こんにちは。本日は、スタッフAさんの「気づけば永くつかっている、無印良品」を紹介します。

これは、Aさんが大学生になった時に買った定期入れだそうです。使って10年ほど経ちますが、まだまだ現役とのこと。
Aさんにインタビューをしてみました。
「高校生の頃は、定期券は学生手帳のカバーに入れていました。進学を機に新たに必要になった定期入れ。そこで選んだのが、無印良品のもの。いつか無印良品のスタッフになるとは想像もしていませんでしたが、今でも通勤に使う相棒です。
最低限の小銭入れと鍵をつけるフック、そして丈夫に縫われたカードポケットのシンプルなつくりで、長年の使用(とぎゅうぎゅうに詰めたカードの重圧)にも耐えてくれています。」
この商品は現在お取り扱いが無いのですが、定期入れとしてお使い頂ける商品は、当店でも多数お取り揃えいたしております。鶴見にお越しの際は、ぜひご覧になってみてください。とりあえず、で買った小物が、思いがけず10年の相棒になるかもしれません。
世代や時代を問わないデザインだからこその、無印良品の魅力です。
これからも、MUJI com シァル鶴見をよろしくお願いします。
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