こんにちは。
10月に入りグッと気温も下がってきましたね。
とくに夜になると、今までのように半袖だと寒さを感じるほどで、
いよいよ秋到来といった感じです。
着るものを調節して、体調を崩さないように気を付けましょうね。
また、この季節から寒さと同時に気になり始めるものがありますよね。
…そう。「乾燥」です。
みなさんはスキンケアの方はいかかでしょうか。
乾燥対策はちゃんと考えていますか?
無印良品では、敏感肌用・クリアケア・ハーバル・エイジングケアといった4つのラインで
スキンケア用品を展開しています。
お肌の状態に合わせてアイテムを選べるようになっているのですが、
本日はそのスキンケア用品をより良く使えるスキンケアのお供、無印良品の「コットン」をご紹介します。
今回はよくお問い合わせいただく、3種類のコットンの違いについてです。

【コットンパフ】189枚入(消費税込199円)
コットンの両端が加工されているため、コットンが毛羽立ちにくい仕様になっています。
パッティングをするときにおすすめです。

【生成カットコットン・大判タイプ】135枚入り(消費税込399円)
コットンを漂泊していないので、生成色になっています。
そのためやわらい肌触りです。
大判なので、化粧水をふくませパックとして使う事ができます。
化粧水はたっぷり含ませて使うのがおすすめです。

【はがして使えるコットン】162枚入り(消費税込499円)
なんとはがしたら4枚になるんです。
パッティングしたあとそのまま4枚をパックとして使えるので
忙しい時などはかなりラクチンですよ。
その他にも、時間に余裕がある時はこちらも試してみてください。

【ローションシート全体用】20個入り(消費税込350円)
化粧水などを含ませるとモコモコと広がっていき、
顔全体を保湿できるマスクに変身します。
化粧水はたっぷりふくませてくださいね。
無印良品のスキンケア用品を購入の際は、コットンも一緒に見てみてください。
しっかり保湿して、乾燥を防ぎましょう。
わたくし最近、眼もとの小ジワやほうれい線などが気になってきましたので、
この秋から、いや、今夜からしっかり乾燥対策がんばっていきたいと思います。
MUJI com 広島アッセ