無印良品500 ペリエ稲毛

【MUJIcomペリエ稲毛】City to Go おそうざいカフェ on time

【MUJIcomペリエ稲毛】City to Go おそうざいカフェ ontime

イベント・地域情報/地域情報

2021/08/24

皆さんこんにちは
MUJIcomペリエ稲毛です。
 

本日は、稲毛駅から徒歩5分で家庭料理の満足感を味わえる
おそうざいカフェon time さんを紹介させて頂きます。


■on timeさんについて
店主太田尋子さんと、その母はるみさんで営業する心も体も喜ぶお料理と空間を提供するカフェです。
City to Go おそうざいカフェ on time
City to Go おそうざいカフェ on time
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たくさん食べた満腹感だけではなく、家庭料理の満足感を味わってもらいたい。
「今日は出来合いのお惣菜でごめんね」ではなく「今日のご飯はオンタイムだよ!やったー!」と大人も子供も喜んでいただけるように、との想いを込めて作っているそうです。
【MUJIcomペリエ稲毛】City to Go おそうざいカフェ on time
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■on timeさんのお店の名前の由来
on timeは直訳すると「定刻」ですが
「ちょうどよかった〜、まにあった〜」
「美味しい料理に間に合ってよかった〜」
という意味を込められています。
【MUJIcomペリエ稲毛】City to Go おそうざいカフェ on time

店主の尋子さんが大好きなアーティストの曲名から頂いたそうです。最初は大好きな曲名を使うことに迷いもあったようですが、「最後は仲間に背中を押されてつけたんです。」
今ではラジオを通じて、ご本人に公認いただいたとか、、、気になる方はぜひ直接聞いてみてください。
 


■on time名物
おそうざいカフェon timeの名物といえば、稲毛コロッケ(通称イナコロ)です。
食卓でも定番だったようで「学生時代はコロッケを7個ぐらい食べてた」と尋子さん
ご当地コロッケみたいに広がったらいいなあ。。。
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■お店をはじめたキッカケ
25年ほど前、お父様の赴任先U.A.Eで見たケータリングのキラキラした世界に魅力を感じたことがきっかけで、ホテル業界に進み、その後も接客の仕事をしながら、いつか自分のお店を持ちたいと考えていたそうです。
はるみさん(母)は、知人に向けて、料理教室を開いたり、レストランで調理をされていた経験があり、料理屋さんを営むの夢を、2人で叶えることに。
【MUJIcomペリエ稲毛】City to Go おそうざいカフェ on time


 
■ ロゴについて
・ロゴはどこからも風が抜けるイメージ
・笑顔に見える
・音楽が好きだからレコードの形
・稲毛コロッケの形
など、、、on timeさんを形成するたくさんの要素が詰め込まれています。
 
【MUJIcomペリエ稲毛】City to Go おそうざいカフェ on time
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こちらは、ウラヤスマーケッツさんにデザインいただいたそうです。
無印良品西友浦安のCity to Goでも紹介しておりますのでぜひご覧ください。
 


■お店で大事にしてること
ご縁とか繋がり、思いを大切にしているそうです。
お店づくりは、建築士さんのコンセプトで家族や仲間も一緒に、ペンキ塗りや、タイルを張ったりという作業を手がけてもらったそうです。
「多くの人の手助けがあり、お店が完成した時は感謝の気持ちでいっぱいだった。元々は知らない人同士がお店に集まって笑い合っていて、私が望む風景は、これだと思った。」
on timeさんのドアを開けた時の、温かさや安心感はここからきてるのかもしれないですね。
 
【MUJIcomペリエ稲毛】City to Go おそうざいカフェ on time
  

さて、いかがだったでしょうか。
おそうざいカフェon timeさんが気になった方は是非足を運んでみてください。

 
MUJIcomペリエ稲毛