皆さんこんにちは。
無印良品浅草ROXです。
シリーズ『今、浅草ROX3Fはどうなっている?工事現場お邪魔しました。』のvol.3です!
このシリーズでは、浅草ROX3Fが進化していく過程をお届けしております。
vol.1とvol.2をまだ見ていない方は是非ご覧いただければと思います。
なぜそれほど私が見ていただきたいと思っているかというと...。
今回、売場が大きく進化しています!
以前のようなコンクリートが打ちっぱなしの床や、下地のみだった壁はもうなくなっているのです。
では、3Fの様子を見ていきましょう!
「じゃーん!」
テンションが上がり過ぎて、写り込んでしまいました...。
いかがでしょうか。
私には皆さんのお声が聞こえてきます。
「床が!」「壁が!」と。
そうなんです。
床と壁が貼られています!
いやぁ、綺麗な床ですね。
寝転んでも気持ちよさそうです。
前回のvol.2で紹介した木が貼られています。
一気に無印良品の内装になっていますね。
内装の床や壁にはほどんど木材が貼られていた為、店内は木のいい香りがしました。
「この香、リニューアルオープン後も続いてほしいな。」
続いて、他はどのようになっているのでしょう。
壁の前に鉄の棒が立てられています。
棚を付けるためでしょうか。
まさに今、床を貼っている最中ですね。
奥にある棚はどこに置かれるのでしょう。
今回も気になる物を発見しました!
これはどのように使うのでしょうか。
次回、答えが分かるのでしょうか。
気になりますねぇ。
皆さんそろそろ知りたいですよね、工事の進捗。
ご安心ください。
今回も工事現場ご担当者様にインタビューさせていただきました!
無印良品スタッフ:
「今、どのような工事をしているのですか?」
工事現場ご担当者様:
「床と壁を貼っていますが、ほぼ完成しました。キズ等があれば最終点検で直す予定です。」
無印良品スタッフ:
「前回より進化し過ぎてびっくりしました!」
「これからはどのような工事をしますか?」
工事現場ご担当者様:
「これからは、商品陳列用の棚を張るために骨組みを立てる予定です。」
「次回来るときは、いろんな棚が置かれていると思いますよ。」
いかがでしたでしょうか。
次回の内容が気になる方、無印良品浅草ROXをフォローしていただくと、おたよりがスムーズにご覧いただけます。
まだフォローしていない方は、是非していただければと思います。
今回はここまで。
では、次のおたよりでお会いしましょう!