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【イオンモール富士宮】『5月19日』はバターチキンカレー10歳の誕生日です|プレゼントキャンペーン

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スタッフのおすすめ

2019/05/19

こんにちは。イオンモール富士宮です。

みなさんは、次のお誕生日に、何歳になりますか?

5月19日に10歳のお誕生日をむかえたのが、
『素材を生かしたカレー バターチキン』です。

実は、この10年間で、味が5回変化を遂げて、進化し続けているんです。
その10年の歴史を知りたい方は、そのまま読み進めていってもらえたら嬉しいです。

さて、『素材を生かしたカレー バターチキン』が家族みんなのお気に入りだという、スタッフのSさんは、

「うちの子どもたちは、4代目のバターチキンカレーから食べていて、今の5代目バターチキンカレーになってからも、変わらず好きなんだ」
「5代目のバターチキンカレーは、トマトの酸味と甘みがあって、トマトサラダが苦手な子どもたちも、おいしそうに食べているよ」

と、バターチキンカレーは、おうちの常備食として必ず置いておくそうです。

加えて、「自分では、作れないようなカレーの味で、家庭のカレー味とはまた違う味わいだから、飽きないのかな」
と、スタッフSさんの話を聞きながら、まだ食べたことがない私は、今夜の晩ご飯に早速食べてみたくなりました。


それでは、『素材を生かしたカレー バターチキン』の10年の歴史のお話です。

2019年4月に新発売した「素材を生かしたカレー バターチキン」は、5代目です。
初代は、インドカレーで日本人の口に合うカレーとして企画した「バターチキン」なので、日本のごはんに合うカレーでした。
2代目は、初代のカレー粉を単品スパイスにして、独自の配合をすることで現地の味に近づけました。
3代目は、バターチキンには欠かせない「カスリメティ」というスパイスを加えました。このカスリメティが、バターチキン独特の味を出しています。
4代目は、さらにおいしさを追求するため、レトルトでは使ったことがない「ギー」というバターオイルを使うことで、より深いコクとまろやかさを表現しています。

そして、ついに5代目です。今回新商品として発売しているバターチキンは、味の決め手となる「トマト」の種類にこだわり、2種類から3種類に増やしています。日本産は酸味型、ポルトガル産は甘味・酸味・旨味のバランス型、オーストラリア産は甘味型。産地によって味が異なるトマトをバランス良く使っています。バターチキンの製法は、まず油にカシューナッツと香辛料を入れて、それらをしっかり伸ばすところから始まります。油に香りをつけているからスパイスの香りが生きています。
鶏肉の量も増えて食べ応えが増しているけど、辛さのレベルは変わりません。しっかり食べたいおとなにも、辛いのが得意でないこどもにもおすすめのカレーです。


無印良品では、バターチキンカレー10周年を記念し、日ごろの感謝を込めて「初代バターチキンカレー」のプレゼントキャンペーンを行っています。
実施期間は、2019年5月16日(木)~5月31日(金)です。詳しくは、店頭・WEBのキャンペーンページでご案内しています。

初代バターチキンカレーを懐かしいと思う方、初代を食べたことない方など、みなさんのご応募をお待ちしています。

キャンペーンページは
↓↓↓↓ をクリック

無印良品のカレー 


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