こんにちは。無印良品 イオンモール旭川西 です。
無印良品のレトルトカレーの中で不動の一番人気といえば『素材を生かしたカレー バターチキン』通称『バタチキ』です。
2009年に発売されて以来、開発担当者が定期的にインド各地へ足を運び、リサーチを重ね、現地の味を学んできました。
人気のバタチキをスタッフが実際に試食しながらお伝えいたします!
2019年2月にリニューアルしたバタチキのおいしさのポイントは、以下の3点です。
・旨みのあるトマトを新たに加え、3種のトマトを使用。酸味と甘み、旨みをアップ!
・鶏肉を旧バターチキン対比で1.3倍増量!
・化学調味料、合成着色料、香料不使用!

味はどうでしょう。
スタッフ自ら食べてみました。・・・・「いただきます」

香辛料の香りやギー(バターオイル)のコク、トマトの酸味が感じられます。
トマトは、従来の日本産(酸味型)、ポルトガル産(バランス型)の2種類に、オーストラリア産(甘味型)を追加し、コクのある旨さに仕上げています。
「カレーは辛いのが好き」という方には物足りなさを感じるかもしれませんが、他のレトルトカレーと比べてマイルドで、辛いものが苦手な方でも問題なく食べられます。
バターチキンにありがちな「甘ったるさ」も感じないので、酸味や辛さ、コクのバランスが良いのだと思います。
美味しい!
バターチキンカレーは2009年の発売から進化を遂げています。
発売から3年後の2012年には、スパイスの独自配合で現地の味に近づけました。
2014年には、スパイス「カスリメティ」を加えて、バタチキ独特の風味に。
2016年には、バターオイルの一種「ギー」を使用し、深いコクとまろやかさを実現いたしました。
この記事を読んで「食べたい!」と思っていただいた方は、ぜひ店頭へお越しください。
『素材を生かしたカレー バターチキン』180g 税込350円
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無印良品 イオンモール旭川西