こんにちは。
8月も終わりに近づき、朝晩が涼しくなってきましたね。
今回は無印良品イオンモール北戸田を飛び出して、7月18日にオープンしたばかりの
「MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス」に行ってきたのでご紹介します!
「MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス」は
東京・市ヶ谷駅から徒歩3分の武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス1階の共創スタジオにある、無印良品初となる産学共創のお店です。
MUJIcom の「com」にはコモディティという意味と、コミュニケーションやコミュニティといったコトづくり、場づくりの意味があります。「MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス」は、無印良品全体の品揃えから厳選した日用品や食品などを販売しています。

しかし、それだけではなく「com Studio」という知的好奇心をくすぐる素材や本を集め、こどもから大人までが創造力を育む場があります。

販売している廃材、端材を自由に加工したり、関連書籍をそろえた「MUJI BOOKS」のコーナーがあったりと楽しそうでした。
店内にはCaféもあります。学食としてのスペースでもあるようで、夏休み中の午後でしたが賑っていました。

Caféにはおいしそうな日替わり弁当や4種のDELI、サンドイッチ、おにぎりなどがありました。
小腹が空いていたのでサンドイッチを食べてみましたが、パンがふわふわで野菜とお豆がしっかり入っていて美味しかったです。いろいろ食べてみたくなりますね。

小さいお店ではありますが、暮らしに欠かせない日用品や食品、本もあり、新しいわくわく感があります。
大学にお店があり、近隣にはオフィスも多くあるのでお客様の年齢、国籍もさまざまに感じました。新しいコミュニケーションが生まれそうですよね。

全国には野菜を取り扱っているお店があったり、道の駅にお店があったりといろいろな無印良品があります。
みなさんもお出かけのついでにその土地の無印良品を楽しんでみるのはいかがですか。
そして、おうちに帰ってきたら無印良品イオンモール北戸田でホッとしてください。
無印良品 イオンモール北戸田