9月に入り気温が落ち着いてくると、夏にはできなかった買い替えをするかたも少なくないのではないでしょうか。
それは洋服や寝具だけではなく、生活雑貨も例外ではありません。
今日のおたよりでは、無印良品の『ダストボックス』をご紹介します。
ところでみなさまは、無印良品のダストボックスといえばどのようなイメージでしょうか……
例えば「デザインがシンプル。」というイメージをもたれているかたも少なくないのではないでしょうか。
シンプルなデザインだけでなく、実はいろいろな種類があるのです。
まずはスタンダードのものからご紹介します。
『ポリプロピレン フタが選べるダストボックス・小(20L袋用)』
消費税込み 990円(写真右)
ポリプロピレン フタが選べるダストボックス・大(30L袋用)』
消費税込み 1290円(写真左)
こちらのダストボックスにはそれぞれ個性のある専用のフタを取り付けて使うことができます。
『ポリプロピレン フタが選べるダストボックス用フタ・縦開き用』
消費税込み 390円
『ポリプロピレン フタが選べるダストボックス用フタ・横開き用』
消費税込み 390円
フタが選べるポリプロピレンダストボックスの横開き用フタです。
※旧タイプのダストボックスには取り付けられません
※一度本体に装着すると取外しできなくなりますのでご注意ください
スタンダードな形の2つに加え、少しばかり風変わりなフタも販売しています。
『ポリプロピレン フタが選べるダストボックス用フタ スライド窓付き横開きタイプ』
消費税込み 650円
調理時など、しばらくフタを開けたままにしておきたいときに便利なスライド付窓付きです。
また、横開きにすることもできるのでスライド窓より大きいものも捨てることができます。
『ポリプロピレン フタが選べるダストボックス用フタロック付き』
消費税込み 450円
たくさんのごみをしっかり抑えたいときに便利なロック付きです。
しっかりとロックしてくれるので、ダストボックスを倒してしまったときにもごみが散らかる心配が減りそうです。
『ポリプロピレン フタが選べるダストボックス用フタ簡易タイプ』
消費税込み 350円
しっかり閉める必要はなくても、中身を見せたくない空き缶やピン用などに便利な簡易タイプです。
他にも様々な大きさ、素材のものがあるので用途に使いたいもの・場所に合わせて選ぶことができます。
夏の暑さで傷んでしまったゴミ箱を新しくしてみてはいかがでしょうか。
無印良品 ららぽーとTOKYO-BAY