こんにちは、無印良品 ららぽーとTOKYO-BAYです。
少しずつですが、過ごしやすく感じることも増えてきましたね。
先日、自宅の近くで頃コロコロっとコオロギの鳴き声が聞こえ、早くも秋の訪れを感じました。
さて、秋になると柿やさつまいも、レンコンなどお野菜がおいしくなる季節ではないでしょうか。
今日のおたよりでは、そんな秋の食卓におすすめしたい新商品の食器をご紹介します。
『波佐見焼 くらわんか碗』
消費税込み 790円
あまり耳なじみのない「くらわんか碗」は、江戸時代に商人たちが船上で食事をとる際に使用した器で、船の上で食事をとっても倒れないように高台が高く、重みあるのが特徴です。
大きさは大・小の2サイズ、柄は十草柄・細縞柄・太縞柄・すすき柄の4種類です。
大きい方は『波佐見焼 小どんぶり』という名前でお店に並んでいます。
消費税込み 890円
『萬古焼 飯碗』
消費税込み 1190円
蓄熱性の良さが特長の萬古焼の器です。
大きさは大・小の2サイズ、色は青磁・ブラウン・黒釉の3色です。
『波佐見焼 皿』
消費税込み 790円
波佐見焼の伝統的な柄をあしらった器です。
柄は十草柄・細縞柄・太縞柄・すすき柄の4種類です。
『萬古焼 皿』
消費税込み 990円
色は青磁・ブラウン・黒釉の3色です。
『萬古焼 小どんぶり』
消費税込み 1,790円
色は青磁・ブラウン・黒釉の3色です。
蓋がついているのが印象的ですね。
『波佐見焼 箸置き』
消費税込み 290円
柄は無地・すすき柄・太縞柄の3種類です。
シンプルな見た目なので、持ち合わせの食器と一緒に使ってもなじみやすそうですね。
『萬古焼 箸置き』
消費税込み 390円
色は青磁・ブラウン・黒釉の3色です。
コロコロっとした形がかわいらしいですね。
昔ながらの伝統の柄の『波佐見焼』、シンプルゆえに重厚感のある『萬古焼』
みなさんはどちらがお好みでしたか?
お気に入りの器で、ほっくほくの炊き込みご飯をいただくのも日本ならではの風情ですね。
ぜひ、お気に入りの食器を見つけてみてはいかがでしょうか。
無印良品 ららぽーとTOKYO-BAY