【京王聖蹟桜ヶ丘】ひとり分からつくれる鍋の素を使った『煮込みハンバーグ』

みなさんこんにちは。無印良品京王聖蹟桜ヶ丘です。

無印良品の鍋の素はひとり分が小袋になっているので、食べる分量に合わせて鍋がつくれます。小袋ひとつで味が決まるので、鍋だけでなく、調味料としても使える便利なアイテムです。

ビスク鍋の素は牛乳を使用するのでパンにも合い、小袋1つを朝食にスープのような形で使っていただくのもおすすめです。おうちにあるニンジンや玉ねぎ、キャベツなどの野菜やベーコン、ウインナーなどを入れていただければあとはパンを添えるだけでボリュームたっぷりの朝食になります！その場合は鍋の素1袋につき牛乳200mlとさらに水も200ccも入れていただくとちょうどよくなります。

今回はそんなビスク鍋の素を使ったアレンジレシピをご紹介します。来たるクリスマスのディナーに、簡単なのにちょっと素敵に見えるこんなお料理はいかがでしょうか。

◎調理時間目安：約30分

◎材料
　ひとり分からつくれる鍋の素・ビスク鍋 1袋
　ハンバーグ（今回は冷凍のものを使用しました） 4個
　玉ねぎ 1/2個、しめじ1/2パック、トマトソース缶 1缶

◎つくり方
①ハンバーグはパッケージどおりに解凍しておく。お手製のハンバーグだったらもっと素敵です！
②玉ねぎは薄切りにし、しめじはほぐしておく。
②フライパンに材料全部を入れて火にかけ、蓋をして弱火で20分ほど煮込んで出来上がり。

それでは皆さま、よいクリスマスをお過ごしください。
ビスク鍋の素は毎年品薄になるのでお早目のお買い求めをお勧めします。