無印良品 ガーデンパーク和歌山は、まもなく20周年を迎えます。
20周年祭に向けて、歴代店長から和歌山での思い出話や皆さまへのメッセージを聞いてみました。
第2回は、2007年頃に在籍していた店長です。
――着任したときの心境
東京→大阪→そして8ヶ月で和歌山へ。
正直「また東京に戻れるのか?」という不安はありましたが、やることは一つ、結果で返すだけと腹を括りました。
都心で鍛えられてきた分、スタッフ対応に不安はなく、多少やんちゃでも問題なし。実際は純粋なメンバーが多く、いいチームだったのを覚えています。
ただ、広い駐車場のロードサイド店。「何か起こるな」と思っていたら、着任2日目にカート接触事故が発生。その瞬間、「この先どうなるんだろう」という不安と同時に、どこか期待のような気持ちもありました。
――在籍期間中、印象に残っている出来事やお客さまとの思い出
有志を募って一斉に売場レイアウトを変更したことです。大変さはありましたが、それ以上にスタッフと何かをやりきる面白さや大切さを実感できた出来事でした。
また、人が少ない中でも人数を言い訳にせず、お客さまの役に立つサービスを意識していました。工夫しながらチームでやりきる、その積み重ねでした。
売場を変えたあとの、お客さまの「なんか変わったぞ」という反応。あの手応えが、日々のやりがいになっていました。
――ガーデンパーク和歌山にご来店いただいたお客さまへのメッセージ
20年という時間の中で、ガーデンパーク和歌山が続いてきたのは、何よりご来店いただいたお客さまのおかげです。当時はまだ試行錯誤の連続で、ご迷惑をおかけすることもあったと思いますが、その中で温かく支えていただき、本当に感謝しています。スタッフとともに考え、動き、お客さまに育てていただいた2年間は、今でも自分の原点です。
これからも地域に愛される店舗として、永く続いていくことを心から願っています。
そして、改めて——これまでご来店いただいたすべてのお客さまに、ありがとうございました。
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