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【ガーデンパーク和歌山】そろそろ湯たんぽの季節です|スタッフのおすすめ

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スタッフのおすすめ

2019/10/30

こんにちは。
寒い日の暖かいおふとんの中。しあわせを感じる瞬間ですよね。
今年も無印良品に湯たんぽがやってきました。

ポリエチレンだから軽くて扱いやすい。
また、無着色だから半透明。なので、お湯を注ぐとき中身の量が見えやすいです。

『ポリエチレン湯たんぽ』
左から小・中・大と3つのサイズがあります。
小は少しのお湯ですむので、軽くて準備も楽です。

中・大は持ち手が付いているのでお湯を入れたあとも持ちやすいです。

好みの湯たんぽを選んだら、いよいよお湯を入れていきます。

キャップを外します。
このキャップとゴムパッキンは、パーツで販売をしているので取り替えができ、安心して永く使えます。

適温のお湯をつくります。
「え、熱湯を入れるんじゃないの」と思ったそこのあなた、そう、ちがうのです。
湯たんぽを横から見ると水位ラインがあります。
この水位ラインまで、まずは水を入れます。

そのあと、沸騰したお湯を口元までいっぱいに入れます。
口元まで入れることで、お湯が冷めたときに起きる変形を防ぐことができます。

もし、熱すぎると感じたら中のお湯を低温にして調節してくださいね。

キャップをしっかり締めたら『あたたかファイバー鹿の子湯たんぽカバー』に入れます。

鹿の子調に編み上げたカバーはやわらかふわふわです。
カバーの口を折り返してファスナーを開けます。
すこしゆとりがあって思ったよりも入れやすかったです。

ファスナーを閉じたら、口の部分を戻して面ファスナーをぺたり。
これで完成です。
低温やけどをしないよう湯たんぽの説明書をよく読んで使用してくださいね。

災害時、電気のつかえない寒い日には湯たんぽが活躍したそうです。
普段づかいもできて、いざというときにも役に立つ。
湯たんぽ生活をはじめてみませんか。
 
 
 
 
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