ありがたいことに"無印良品といえばカレー"のイメージが今では定着しています。
たくさんのお客さまのカレー愛に支えられている無印良品のカレーは、ただいま41種類。
カレーと一緒に食べられるアイテムもすこしずつ増えています。
もっとたくさんのひとに無印良品のカレーを食べてほしいから、このたび、ナンができました。
あ。
「ナン、あるやん」と思いました?
今回発売したナンは、以前から販売している『フライパンでつくるナン』よりも、より手軽に食べられる『ナン』なんです。
『ナン』
パッケージはこんなかんじ。
2枚入っています。
見た目でもわかる、このふっくら感。
現地のつくりかたをお手本に一枚ずつ手でのばして、高温で一気に焼きあげています。
そうすることで、外側の生地薄い部分はカリっと香ばしく、内側の生地が厚い部分はふっくらとした食感になるのです。
また、常温で 60日の賞味期限になっているので、一般的な日配のパンと比べて長く保存ができます。
手にのせてみました。
本場のナンはお皿からはみ出るようなダイナミックな大きさが定番です。
お店だとうれしいけれど、家庭ではなかなか扱いに困ります……
無印良品のナンは食べやすいサイズなので、お皿に盛りつけやすく、温めるときにトースターにもおさまりやすい、そして食べやすいのがうれしいです。
そのままでも食べられますが、 オーブントースターで1~2分ほど焼けば生地の香ばしい風味がより一層増します。
ぜひ温めて食べてみてください。
一緒に食べるカレーは、一番人気の『バターチキン』や、カッテージチーズのカレー『パニールマッカニー』、ほうれん草とチキンのカレー『サグチキン』などがおすすめです。
今回はパッケージにナンが登場している『素材を生かしたカレー スパイシーチキン』と『素材を生かした 辛くない スパイシーチキンカレー』と一緒に食べました。
本場インドのタール(壺型の窯)がなくても。
自分でつくる時間がなくても。
今すぐにナンが食べたいときも。
そんなとき、本場の味を手軽に食べられる『ナン』です。
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無印良品 ガーデンパーク和歌山