ガーデンパーク和歌山

【ガーデンパーク和歌山】おなかやすめ、しませんか。

【ガーデンパーク和歌山】おなかやすめ、しませんか。

スタッフのおすすめ

2022/01/07

クリスマスやお正月。

ごちそうをたらふく食べたお腹をやすめたい。

そんなときは、お粥やぜんざいがおすすめです。


 
『素材を生かした 玄米ともち麦のお粥』

『素材を生かした 玄米ともち麦のお粥』

国産の玄米ともち麦がはいっています。

玄米の香ばしさと、もち麦のもちもち・ぷちぷちした食感が味わえるお粥です。

味つけはシンプルに塩だけ。

そのままではもちろん、梅干しなどのごはんのお供とあわせてもおいしいです。
 
具材を入れて。

大根の葉をあわせてみました。

しらすやじゃこなども、あいますよ。

もちろん、七草を入れて七草粥にするのもおすすめです。

 
『素材を生かした 十穀米のお粥』

『素材を生かした 十穀米のお粥』

玄米、もち黒米、胚芽押麦、はだか麦、もち玄米、もち赤米、もちきび、もち緑米、ハト麦、もちあわ、国産の10種の雑穀を使ったお粥です。

こちらも味つけは塩だけです。

黒米と赤米のぬかに含まれている色素により、赤く色づいています。

いろいろな食感や味を楽しめるお粥です。

 
『素材を生かした 雑穀ぜんざい』

『素材を生かした 雑穀ぜんざい』

北海道産小豆と、国産の7種の雑穀(丸麦、胚芽押麦、はだか麦、もち麦、もち黒米、もちきび、もちあわ)をあわせたぜんざいです。

さまざまな食感と素材を生かしたやさしい甘さです。

温めるだけでなく、常温のままでも。

また、冷やして食べるのもおすすめです。


1/15の小正月(こしょうがつ)には、邪気を払うために赤いものを食べて無病息災を願います。

小豆粥だけでなく、ぜんざいを食べる地域もあるそうです。

鏡開きしたお餅を入れて食べるのも良いですね。


 
おなかやすめ、しませんか。

種類によって異なりますが、雑穀には普段の食生活の中で不足しがちなビタミン、ミネラル、食物繊維などが豊富に含まれています。

雑穀は食感が楽しいですし、噛むことで甘みや旨みが引き出され、満足度が得られやすくなりますよ。


そろそろ。

おなかやすめ、しませんか。



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