「わけあって、安い」無印良品東京ミッドタウンです。
1980 年、「わけあって安い」をキャッチコピーにスタートした無印良品。
私が感じる無印良品の好きなところは、
“無印”というワケあって、
「ブランドの名前で売る必要がない、本当に質の良いものを提供するためなら名前は必要ない!」と
ブレずに守ってきた“質素感“です。
今回は私の好きなスケジュール帳をご紹介いたします。
◼️マンスリー スケジュール帳 [3月はじまり]
【黒組】が月曜はじまり、【赤組】が日曜はじまりです。
おすすめポイントは【必要最小限な薄さと軽さ】です。
このシリーズは「金閣寺と銀閣寺だったら、銀閣寺の方が好きかも」と思う方におすすめかもしれません。
戦いよりも芸術に心惹かれた足利義政。彼が死去したおよそ 100 年後に行われた太閤検地の野帳が、日本の手帳の起源になったとか、違うとか。
兄弟たちで背比べすると、、、
《サイズ感》
A6=文庫本
B6=漫画(女性・青年コミック向け)
A5=同人誌
B6=連載雑誌
今年の手帳に選んだのはB6です。
【お客様の声】
(愛用歴5年)
特にB6
流行りのちっこいバッグにも入る
パッと見れる全体カレンダー
ノートに書き込める
カレンダーに書けるし、横にも忘れたくないもの書ける
大安吉日 月の満ち欠けも必要
情報過多はいらない
結局シンプルイズベストなのよ
色があるとチカチカする→裏が見えちゃう
目一杯使ってる→無駄がない
※ネットストア口コミより
使えば使うほど味が出ます、毎日使う手帖などは特に。
『私の手帳にあなたの名前が増えていく。
またあの桜、一緒にみたいな。』
あなたとの思い出も いつもこの手の中に
無印良品東京ミッドタウン