【イオンモール高崎】未来屋書店　今週の本のオススメ

こんにちは。
先日は、今年の漢字や流行語の発表がありました！2022年の締めくくりに向けて、今年を総決算していくような動きがどんどん出てきましたね。
 
ということで今回は、『未来屋書店の2022年1月～11月中旬までに最も売れた書籍、年間ランキング』をまとめてご紹介いたします。
●文芸書ランキング栄えある1位はこちら！
『20代で得た知見』F著（KADOKAWA）消費税込み1,430円
10～20代中心に人気の作家Fさんが、多種多様の職業・年齢の人から集めた、「20代のうちにやっておいた方がよいこと」の断片集。
 
●文芸書ランキング2位以降
2位『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬　著（早川書房）
3位『その本は』又吉直樹/ヨシタケシンスケ　著（ポプラ社）
4位『マスカレード・ゲーム』5位『変な家』6位『六人の嘘つきな大学生』7位『＃真相をお話しします』8位『夢をかなえるゾウ０』9位『おいしいごはんが食べられますように』10位『変な絵』
 
 
●文庫ランキング栄えある１位はこちら！
『三千円の使いかた』原田 ひ香　著（中央公論新社）消費税込み770円
小説なのに家計管理の勉強にもなる、「節約」家族小説!
 
●文庫ランキング2位以降
2位『余命10年』小坂流加　著（文芸社）
3位『今夜、世界からこの恋が消えても』一条岬（KADOKAWA）
4位『流浪の月』5位『希望の糸』6位『沈黙のパレード』7位『小説すずめの戸締り』8位『母性』9位『女のいない男たち』10位『落日』
 
 


●教養新書ランキング栄えある１位はこちら！
『80歳の壁』和田 秀樹　著（幻冬舎）消費税込み990円
70代とはまるで違って、一つ一つの選択が命に直結する80歳からの人生。ラクして壁を超えて寿命を伸ばすには…思わず膝を打つヒントが満載。
 
●教養新書ランキング2位以降
2位『70歳が老化の分かれ道』和田秀樹　著（詩想社）
3位『発達障害のグレーゾーン』岡田尊司　著（SBクリエイティブ）
4位『スマホ脳』5位『寂聴九十七歳の遺言』6位『ヒトの壁』7位『22世紀の民主主義』8位『老いの品格』9位『腎臓が寿命を決める』10位『物語ウクライナの歴史』
 
 
●ビジネス書ランキング栄えある１位はこちら！
『ジェイソン流お金の増やし方』厚切りジェイソン　著（ぴあ）消費税込み1,430円 どうやったらお金を増やすことができるのかに悩む人々へ送る、簡単にできる、節約、資産を増やす方法、投資まで…お金を増やすため、強いては人生を豊かにするためのヒントが満載。
 
●ビジネス書ランキング2位以降
2位『人は話し方が9割』永松茂久　著（すばる）
3位『本当の自由を手に入れるお金の大学』両＠リベ大学長　著（朝日新聞出版）
4位『1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き』5位『バナナの魅力を100文字で伝えてください』6位『数値化の鬼』7位『人は聞き方が9割』8位『リーダーの仮面』
 
 
ランキングの内容は以上の通りでした。みなさんが今年読んだ書籍はございましたか？
お買い物にお越しの際は是非ご来店くださいませ。