本日は、新商品の「
すけそうだらとぶりのソーセージ」を紹介します。
国産のすけそうだらとぶりで作った魚肉ソーセージです。
素材本来の色と風味を生かし、醬油や香辛料で味付けをしました。
くせのない味わいでお魚が苦手な方でも食べやすいと思います。
そのままでももちろん美味しいですが、カットしたソーセージをフライパンに並べてバターと一緒に焼くのもおすすめです。
クレープの具材や魚肉ソーセージパンなど色々なアレンジが出来ます。
「すけそうだらとぶりのソーセージ」を使用したアレンジレシピを2種類紹介します。
すけそうだらとぶりのソーセージパンのレシピ
【材料】 6個分
・「
すけそうだらとぶりのソーセージ」 1袋3本(ソーセージを多めに入れたい方は2袋6本)
・「
生地からつくる 手打ちパスタ」 1袋200g
・牛乳 140ml
・インスタントドライイースト 5g
・砂糖 40g
・塩 3g
・バター 20g
・牛乳 適量
【作り方】
1.材料を全て計量する。牛乳は人肌に温めておく。ソーセージを縦半分にカットする。
2.「生地からつくる 手打ちパスタ」のデュラム小麦粉を大きめのボールに入れる。牛乳にインスタントドライイーストを入れ混ぜておく。
3.2に砂糖と塩を入れる。そこに牛乳を入れスパチュラで混ぜる。
4.馴染んできたら、手でこねる。バターを加えてさらにこねていく。
5.表面がつるんと綺麗になるまでこねる。
6.ボールにラップをかけて、30~35℃ぐらいの場所で2倍になるまで1次発酵させる。
7.2倍になったら、生地の真ん中を指で押し、生地が戻ってこないか確認する。戻ってきてしまったらもう少し発酵させる。
8.ガス抜きして、6等分に分け丸める。
9.ラップをかけて15分ベンチタイム。
10.めん棒で生地を楕円形に伸ばし、その上にソーセージを並べる。
11.生地の両側に斜め1㎝間隔の切り込みを入れ、左右順番に編み込むように折りたたんでいく。
12.30~35℃の温度の場所に置き、2倍になるまで発酵させる。
13.オーブンを180℃に温めておく。
14.12にハケで牛乳を薄く塗る。
15.180℃のオーブンで13~16分焼く。
16.完成
素朴な味のパンなのでお好みでケチャップやマヨネーズをかけるのもおすすめです。
少し手間はかかりますが、ぜひお試しください。
すけそうだらとぶりのソーセージフリッターのレシピ
【材料】 フリッター18本分
・「
すけそうだらとぶりのソーセージ」 1袋3本
・ホットケーキミックス粉 1袋150g
・牛乳 40ml~60ml(生地が固くなったら少しずつ足して下さい)
・卵 1個
・砂糖 30g
・揚げ油 適量
1.ソーセージを6等分にカットして楊枝をさしておく。
2.大きめのボールに牛乳、卵、砂糖を入れ混ぜる。そこにホットケーキミックス粉を入れさっくり混ぜる。
3.揚げ油を180℃に温めておく。
4.ソーセージを2の生地にくぐらせて、揚げ油に入れキツネ色になるまで揚げる。
5.完成
フリッターは、お子様のおやつやお弁当のおかずにもおすすめです。
いかがでしたでしょうか。そのままでもアレンジを加えてもいいですね。
ぜひお試しください。
無印良品 イオンモールむさし村山