みなさん、こんにちは。
今日は『体にフィットするソファ』を使うスタッフのおうちシリーズ6回目です。
7月に出産をしたスタッフの育児の様子を紹介したいと思います。
自宅のリビングには、2人掛けのソファがあり、それとは別に体にフィットするソファが2台あります。今まで紹介してきたスタッフのおうちでも、
ソファ+体にフィットするソファ
という使い方をしていますが、こちらのおうちも同じでした。
どうして、ソファがあるのにも関わらず体にフィットするソファを置くんでしょう。
それはきっと、
自由な形でくつろげるから。
大きなソファの役割と、体にフィットするソファの役割は別物。
その時々によって、くつろぎたい場所やくつろぎの形は違います。
それを叶えてくれるのが体にフィットするソファなのです。
産後1ヶ月のスタッフ。
ほっとひと息つきたい時は、ソファの前に体にフィットするソファを置いて、オットマン代わりに。
『体にフィットするソファ・本体』消費税込7,990円
(カバー別売り)
授乳の後に背中をさすったり、赤ちゃんをあやすとき。
自分の体勢を調整しやすいのもおすすめポイントです。
寝返り前だからできる今だけの場所。
ふんわり包み込まれる優しさが、抱っこの感覚に似ているのかもしれませんね。
とても気持ち良さそうに眠っています。
座布団を見ると、
「生まれたばっかりの時は、このサイズに収まったよね」
という思い出話になる事があるんですが、もしかするとこの会話も、
「生まれた時は、このフィットに収まったんだよね」
という会話になるかもしれませんね。成長が楽しみです。
スタッフの旦那さんは、大胆に2つ使いです。
自分もゆったりくつろぎながら、赤ちゃんと向き合う時間。
ベッドにでも横になっているかのようです。
みなさんも、自分らしい使い方を想像してみてください。
無印良品 イオンモール名取