こんにちは。無印良品けやきウォーク前橋です。
新緑の5月。
さわやかな緑が目にも眩しいです。
わたし、スタッフIの自宅の梅の木は小さな実をつけはじめました。
毎年6月に入る頃には大きくみのり、梅酒用に収穫しています。
今年も、梅仕事の季節がやってきます。

ということで、今日は梅酒作りに欠かせない果実酒用ビンの紹介です。
果実酒用ビンは、季節の果実で作るお酒やドリンクを楽しむための瓶です。

果実酒用ビン
約1L 消費税込 1,490円
約2L 消費税込 1,790円
約4L 消費税込 1,990円
4Lサイズで作った梅酒がこちら。

果実酒用ビンに付属されているレシピを参考に作りました。
用意するものは果実酒用ビンと、青梅・氷砂糖・ホワイトリカー。


ひとつひとつ梅の実のヘタを取り、水気をふき取る。
細かな作業も、梅仕事ならではの楽しみです。


数ヶ月後にはおいしい梅酒になってくれるでしょうか。
ひそかな期待をこめつつ、待つとします。
そして、こちらは作ってからちょうど3年経った我が家の梅酒です。
こちらは、当時販売していた無印良品の果実酒用ビン 2Lを使い、作りました。
味わいのある色に育ってくれました。

材料、レシピ、分量の加減によって、さまざまな表情になる梅酒。
自分だけのオリジナルを作って、おいしい頃合いを「待つ」のも、すてきですね。
果実酒用ビンは、すべてのサイズが口径Φ86㎜と広めに作られているので、洗うときに手が楽に入り洗いやすいです。

果実酒作りが盛んなこの時期限定で販売しているので、なくなり次第販売終了となります。
ぜひ、お早めにご覧くださいね。
無印良品 けやきウォーク前橋