こんにちは。
無印良品イオンモール大高です。
たくさんの食品が並ぶ中で、ふと気になる名前があります。
知っているようで知らない、その背景。
『食べる、をたどる』では、そんな名前の向こう側にある文化や習慣をたどります。
今回取り上げるのは、ストロープワッフル。
そのはじまりは、1810年ごろのオランダ・ゴーダ。
パン屋が残った材料を使って作ったのが始まりと言われています。
「ストロープ」はシロップを意味する言葉だそう。
その名のとおり、薄く焼いたワッフル生地をスライスし、間にキャラメルシロップをはさんだ、オランダの伝統的なお菓子です。
そんなストロープワッフルには、温かいコーヒーや紅茶を入れたカップの上にのせて楽しむ習慣があります。
コーヒーをいれて、お菓子をのせて、少し待つ。
立ちのぼる湯気でキャラメルが少しずつやわらかくなり、香りもゆっくりと広がります。
慌ただしい日々の中ではつい忘れてしまいそうな、その時間ごと味わうような食べ方です。
カフェインレスコーヒーと合わせれば、夜のひと息としても楽しめます。
いつものおやつの時間も、その背景を知ることで少し違って見えてきます。
気になる名前の向こう側には、まだ知らない話がありそうです。
またひとつ、たどってみたいと思います。
無印良品イオンモール大高