イオンモールKYOTO

【イオンモールKYOTO】Farm to MUJI 朝市を開催します

【イオンモールKYOTO】野菜販売

お知らせ

2021/09/16

いつも無印良品 イオンモールKYOTOをご利用いただきありがとうございます。無印良品 イオンモールKYOTOはオープンから11年、ご家族連れやサラリーマン、学生、観光に来られた方など様々なお客さまに支えられ今日まで歩んでくることができました。この数年の変化で人と人のつながりの大切さに改めて気付かされた今、私たちが思うのは、もっと地域のみなさまと直につながり合いたいということです。

そこで、京都府産の新鮮なお野菜や果物を集めた「Farm to MUJI 朝市」を開催いたします。
私たちは食べることでつながっています。スーパーで売っている野菜も生産者さんがいて、レストランで出てくる料理にもつくる人がいる。日々効率や生産性に追われる中で、そのことを忘れてしまっているように思います。生産者さんから受け取った野菜を私たちがお客さまの手に届けることで味だけじゃない、どんな人がどんな風につくっているのか、その物語をお伝えできると思いました。
 
【イオンモールKYOTO】1
 
【イオンモールKYOTO】2

朝市には、京都伏見区にある佐原農園の伏見甘長とうがらしや久御山地区で所有しているほとんどの敷地を九条ねぎの生産に当てている、村田農園の九条ねぎ、本来ならば山科区の直売所でしか手に入らない勧修寺の林さんのぶどうなど、地元の野菜や果物が並びます。
販売する商品のいくつかは、つながる市のHPや無印良品 京都山科のおたよりで紹介されています。
つながる市Vol.11「いろいろの不思議。」
つながる市Vol.12「食べることでつながっている。」
おたより「今だけ、山科で育った勧修寺ぶどう」

「Farm to MUJI 朝市」のご案内
開催場所:無印良品前催事スペース
日時:9月18日(土)19日(日)各日10:00~14:00(売り切れ次第終了)

おかげさまで、MUJI passportメンバーの数は58,000人。
日々、無印良品の感じ良いくらしを少しでもお伝えできればと、更新しているおたよりにいいねがつくと「あ、届いたんだな」と励みになります。
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