こんにちは、インテリアアドバイザーの根本です。
あっという間に8月も後半。
新学期が始まったお子さんもいらっしゃるようです。
家で使う物、学校で使う物、遊びで使うものなどなど…。
子供から大人まで、今日から取り入れられるしまい方のコツをご紹介します。
コツ①グループ分けする
しまいたいものを使う場所や人、目的でグループ分けしましょう。
使う場所で分けると時短になります。
使う人で分けると自分の持ち物の管理がしやすくなります。
使う目的でまとめると忘れ物をしなくなります。
コツ②立てる、掛ける、仕切る
例えば洋服は立ててしまうとシワにならず沢山しまえます。
よく使う物はパッと手の届くところに掛けておくと便利です。
細々した物は収納用品の中で仕切りを作るとごちゃごちゃせずに管理ができます。
コツ③しるしをつける
しまう物の住所が決まったら、誰にでもわかる様にしるしをつけましょう。
一目でどこになにがあるか分かるしるしがあると、
出しやすくて戻しやすい、散らかりにくい収納になります。
実は、このしるしをつけるのにぴったりなサービスが無印良品イオンモールKYOTOにはあるんです。
詳しくは来週水曜日にご紹介しますのでお楽しみに。
もちろん、しまい方に迷ったら私達インテリアアドバイザーにお声かけください。
目印はこのバッヂです。
夏休みの思い出もきちんとしまって、秋の支度を始めていきましょう。
無印良品イオンモールKYOTO