めっきり寒くなり、冷えや乾燥に悩む季節ですね。
身体を温めてくれる食物や保湿クリームを選ぶのと同時に
肌に直接触れるインナー選びを見直してみませんか。
天然素材にこだわった 「綿であったかインナー」をご紹介します。

オススメポイント①保温性がある
「綿であったかインナー」は、体に心地よくフィットするように
ポリウレタンを7%使用しています。
それ以外は綿で出来ています。
つまり、93%綿です。
ほぼ綿なのにあったかい理由は
綿は元々、吸湿発熱性の性質を持っている素材です。
そのちからをより高めたため、
汗を吸って発熱するちからが、身体を温めてくれるんです。
オススメポイント②アウターからはみ出ない
「綿であったかインナー」は八分袖や、襟ぐりが広いものがあります。
「綿であったかVネック八分袖Tシャツ」と
Vネックのニットと組み合わせると、

このようにインナーはしっかり隠れます。
袖はまくると、このくらいの位置に袖丈があります。

つまり、インナーがはみ出ないのでスッキリ着ることができます。
オススメポイント③静電気が起きにくい
寒い外からあったかい部屋に帰って、
さて着替えようと、セーターを脱ぐ時バチバチッと起きる
静電気にびっくりした経験ありませんか。
静電気は、帯電した+(プラス)の性質の物質と、−(マイナス)の性質の物質が摩擦によって起きる現象です。
ですが、綿はそもそも帯電しにくい性質なので、
ニットと合わせても静電気が起きにくいんです。
「綿であったかインナー」は、
綿にこだわった天然素材のあたたかいインナーです。
毎日着るものだから、快適に過ごせるインナーを選びませんか。
MUJI新宿