こんにちは。いつもご来店ありがとうございます。
12月になって最高気温も下がり、いよいよ冬らしくなってきました。
防寒にはアウターも大切ですが、インナーにもこだわりたいですよね。
今回ご紹介するのは、無印良品の『綿であったかインナー』です。
以前にも紹介しましたが、いよいよ本格的に使っていきたい季節になり、再登場です。
(過去の記事は、以下をタップ)
・10/14掲載【エアポートウォーク名古屋】綿であったかインナー【紳士編】
・10/18掲載【エアポートウォーク名古屋】綿であったかインナー【婦人編】
無印良品の『綿であったかインナー』は、何が優れているのか?
3つのポイントに絞って、分かりやすくご説明しますね。
1、天然素材の肌触り
綿93%ポリウレタン7%と、化学繊維の使用を出来る限り少なくしています。
それによって、天然素材の肌触りと暖かさを両立しています。
インナーを着用した際に肌がかゆくなりやすい方におすすめです。
また、静電気が起きにくい特長もあるので、ニットの下に着用するのも良いです。
2、ゆるやかな温度調節
化学繊維メインの商品と比較して、温度調節がゆるやかです。
綿は、衣服内の湿気を吸収して発熱する、天然の機能性素材です。
この力を高める特殊な加工をする事によって、自然な温度調節を実現しています。
3、価格見直し
昨年まで、紳士と婦人の商品は1290円、子どもの商品は990円で販売していました。
生産にかかるコストを削減し、紳士・婦人を990円、子どもを790円に価格を見直しています。
昨年の価格と比較すると、約20%安くなりました。
最近店内も寒くなってきたので、この商品を着用しているスタッフもたくさんいます。
無印良品の『綿であったかインナー』が気になった方は、この機会にぜひご来店ください。
店頭で実物を見て、この商品を体感してみてくださいね。
無印良品 エアポートウォーク名古屋