ミウィ橋本

【ミウィ橋本】神奈川県の果実でつくりました。|限定商品発売

焼き菓子箱入り

お知らせ

2022/07/29

こんにちは。無印良品ミウィ橋本 です。

みなさんお茶のお供、何がお好みですか?
私は冷たい飲み物でも暖かい飲み物でも半生菓子を食べることが多いんです。
半生菓子といえばバウムなどもありますが、本日はこの時期にぴったりなお菓子のご紹介です。


7月29日(金)に神奈川県の無印良品だけで限定で発売される新商品の第2段となる「神奈川のひとくち焼き菓子」のお知らせです。


「神奈川のひとくち焼き菓子」は、
初夏にぴったりの爽やかな(レモン、湘南ゴールド、ブルーベリー、梅)のピューレをふんだんに使った
4種類の焼き菓子の詰め合わせです。


4種類のフレーバーには、小田原で昔からとれる「十郎梅」や、今が旬になる「ブルーベリー」も使用しています。
神奈川県で大切に育てられた農産物の魅力や、季節の旬、今は減ってしまった地元神奈川で昔から栽培されている果実を
たくさんの方に味わっていただきたいという想いで企画された地域限定の商品です。

 
ひとくち焼き菓子ビジュアル


完熟のタイミングで収穫された果実の香りと甘みが感じられるように生地にたっぷりとピューレを練りこみ、しっとりとした食感です。

 
湘南ゴールド
 
あきさわ園の梅



フルーツの焼き菓子としてなじみのある「レモンケーキ」の小さな型を採用し、かわいらしいひとくちサイズで
手軽に食べやすい大きさですが、小さくてもティータイムのおともとして満足感があるしっかりとした甘さです。


 
あきさわ農園さん


使用したピューレは神奈川県の小田原市の果樹園「あきさわ園」でつくられた
おいしさは変わらないのに、見た目のキズや大きさのために規格外とされた果物をそれぞれの旬の時期に仕上げられたもの。

 
あきさわ園さん


果樹園「あきさわ園」は、小田原の温暖な気候と、湘南からの海風が通るというフルーツの栽培には適した条件の小田原で、
旬のおいしさはもちろん「こどもたちに安心して食べさせたい」という想いのもと、昔ながらの製法や動植物たちとの共生できるよう
出来るだけ自然のしくみに逆らわない農業を目指している農園です。


製造を担当しているのは、横浜市馬車道に本店がある素材にこだわった菓子を製造販売する「ガトー・ド・ボワイヤージュ」。

ギフト菓子も得意な「ガトー・ド・ボワイヤージュ」さんのお菓子はちょっとしたプレゼントとしてもおすすめです。

 
お茶とご一緒にいかがでしょう


旬の素材を使用した材料を使っているため、数量限定での発売となります。
販売店舗も神奈川県の27店舗での発売となります。

ぜひ、店頭でみかけた際はお手にとってご覧ください。

7月29(金)から7月31日(日)の三日間、水出し茶葉も2点以上お買い上げで10%オフになるので、ぜひこの機会にお茶とご一緒にいかがでしょう。


最後までご覧いただきありがとうございました。
 
それでは次回もお楽しみに。
 
 
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