ミウィ橋本

【ミウィ橋本】SPFとPAって?日焼け止めシリーズでうっかり日焼けを防ぎましょう。

日焼け止めシリーズのご紹介です。

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2023/07/03

こんにちは、無印良品ミウィ橋本です。

カッと晴れた日曜日、嬉しくなって3回洗濯機をまわし、カーテンまで洗ったミウィ橋本のおたより担当1号です。


でもやってしまいました。


うっかり日焼け。




日焼け止めを塗らずに何度も洗濯物を干していたら、気づいたら半袖の跡が。
夏の日差しはそんなうっかりを見逃してくれませんね・・

今回はそんなうっかり日焼けを防ぐ「日焼け止めシリーズ」のご紹介です。


 
無印の日焼け止めシリーズです。

無印良品にはいろいろな種類の日焼け止めがあるんです。

左上から、
◆日焼け止めジェル
◆薬用美白日焼け止めミルク
◆日焼け止めミルク
◆敏感肌用日焼け止めミルク

左下から
◆日焼け止めシート
◆UVルースパウダー プレストタイプ
◆日焼け止めジェル(携帯用)
◆日焼け止めミルク(携帯用)
◆日焼け止めミスト


たくさんありますよね。

「でもたくさんあり過ぎてよくわからない・・・」

 
わかりやすい一覧表をご用意しています

そんな方に、ちゃんと売り場にこのような一覧表を提示してあるので、どうぞ参考にして下さいね。

 
日焼け止め売場にテスターがありますのでご自由に試してくださいね

それぞれのテクスチャや肌に乗せた時の感じは、売り場にはテスターがあるのでご自由にお試しください。



もちろん日光はビタミンDを生成したり、健康のためにはある程度浴びたほうが良いのですが、浴びすぎるとシミやシワの原因になってしまうんですよね。


ではまずここで、SPFとPAの違いをおさらいしましょう。


私たちのお肌に関係あるのが、太陽光線のUV-AとUV-B。

UV-Bは肌に炎症を引き起こす紫外線、日焼けの後の肌がヒリヒリするのはこれのせいです。これがシミ、そばかすの原因になります。

UV-Aは肌をすぐに黒くする紫外線、メラニン色素を作って紫外線を肌の奥へ入れないように肌を守るためのものです。このUV-Aが真皮まで到達するとシワ、たるみの原因になります。


SPFはUV-Bを防止するものです。この数値が大きいほど防止力は高まります。
PAはUV-Aを防止するもの。「+」が多いほど防止力が高まります。

目安としては

①強い日差しの中での活動やプールや海などのレジャーではSPF50以上、PA++++
②外で軽いスポーツなどをするときはSPF30以上、PA+++
③普段使いならSPF10〜20、PA++、

こんなふうに使い分けをすると良いですね。




そして大事なのは、日焼け止めをこまめに塗り直すこと。

無印の日焼け止めには便利な携帯用が揃っているんです。
 
こちらはミストタイプ、持ち運びに便利です

ミストタイプの日焼け止め。


 
携帯用のシートタイプもあります

便利なシートタイプ。


 
ミニサイズはミルクとジェルがあります

ミニサイズのジェルとミルク。

 
TPUケースに入れて外出のお供に。

こんなふうにポーチにすっぽり入ります。
お出かけのお供にぜひ。


いかがでしたか?
日焼け止めを上手に使って、お出かけを楽しみましょう♪

それではまた次回をお楽しみに。


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