こんにちは。
ヴァリエ新越谷です。
今回は間近に迫ったバレンタインに向けて、簡単にすぐ材料がそろう「自分でつくる」シリーズから「ドーナツ型チョコ」を紹介致します。
自分でつくる ドーナツ型チョコ 消費税込632円
用意する材料は全てセットの中に入っております。
贈る時に使えるラッピングの袋やタグ、タイも全てセットに入っています。
道具は小さなボウル2つとありますが、チョコを流しいれるときにスプーンを使って溶かすと洗い物を少なくできます。
〇初めの準備
ドーナツ型を洗ってしっかり水気を取っておきます。
水気が残っているとチョコが固まらなくなる恐れがあるので要注意です。
〇チョコを溶かす~固める
準備が出来たらチョコを溶かします。
ボウルにお湯を入れてその上にチョコの入っているボウルを重ねて湯煎します。
チョコにお湯が入ると固まらなくなるので注意して溶かしてください。
溶けたら大豆パフを袋の中の半分だけ入れて混ぜます。
スタッフが作った時は量を間違えてしまい茶色の方が型から外しにくくなってしまいました。
余裕がある場合はきちんと半分(7g)はかって混ぜるのをおすすめします。
しっかり混ざったらドーナツの型に流し込んで固めます。
片方のチョコが固まったら外してもう一方も同じようにチョコを溶かして混ぜて固めます。
これを繰り返すとミルクとストロベリーのドーナツ型チョコが完成します。
〇ラッピング
ついているペンチョコとカラーシュガーを用いてドーナツをデコレーションしましょう。
ペンチョコを湯煎して中のチョコを溶かしてから先っぽを切り、出方を調節しながら飾ることをお勧めします。固まってしまったらまた湯煎して、描いてを繰り返します。
「どう飾るのがいいのかわからない」というときには、パッケージの完成形をまねて飾り付けても良い感じになります。
また、カラーシュガーを飾る時はペンチョコで描いた線が溶ける前にのせます。
ペンチョコで描いた線を冷蔵庫で固めてから、ラッピング袋に詰めてタイで結びます。
タグにメッセージを描くのもおすすめです。
ドーナツ型チョコを2つずつ入れると、10セットちょうど出来上がります。
こんな感じになりました。
個人的にはオーブンを使わず、簡単に出来る手軽さがこのセットの良いポイントだと感じました。
たくさん配ることもある義理チョコや友チョコに是非おすすめしたいです。
お菓子作りを滅多にしない自分でも楽しく作ることが出来ました。
間近に迫ったバレンタイン、無印良品で準備をしてみてはいかがでしょうか。
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