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【日吉東急】お肌の色で考えるベースメイク

キービジュアル画像:お肌の色で考えるベースメイク

スタッフのおすすめ

2019/07/30

 

 

 

本日は

色がついているベースメイク

UVベースコントロールカラー についてのおたよりです。

 

ベースコントロールカラーは血色に合わせて選べる

5種類の色があります。

・ピンク

・ブルー

・イエロー

・パープル

・パール

 

SPF50 PA+++

長時間紫外線をカットできるのも今の時期に嬉しいポイント。

 

 

 

 

中身はこうなっています

 

 

 

 

なんだか難しそうな化粧品!!!

と思ってしまうかもしれませんが、

自分の肌の色を知れば、

血色についての様々な悩みを解決してくれる

強い味方になってくれます。

ぜひあなたに合うベースメイクを探してみてください!

 

 

◆まずはあなたの肌タイプをチェックしてみましょう!

 

 

【イエローベース】

黄みが強い健康的な印象の肌色

 

唇は肌色に近い色

手首の血管が黄みよりの緑

オレンジ系のチークが似合う

 

【ブルーベース】

青みが強い透明感のある肌色

 

唇は色素が薄く青みがち

手首の血管は青または青よりの緑

ピンク・ローズ系のチークが似合う

 

 

 

 

◆自分のタイプが分かったら、

血色の悩みに合わせてベースメイクの色を決めます。

 

 

UVベースコントロールカラー・ピンク

血色のある健康的なお肌に仕上がります。

青白くなりやすい方へおすすめ。

 

UVベースコントロールカラー・ブルー

黄くすみがきになる方や、透明感が欲しい方に。

部分使いがおすすめ。

 

UVベースコントロールカラー・イエロー

シミ・そばかすをカバーしたり、

お肌の赤みや色ムラをカバーします。

 

UVベースコントロールカラー・パープル

ブルーとピンク両方の要素があるため

お肌を明るく見せつつ透明感も出してくれます。

肌の色を均一に見せることができるので黄くすみのカバーもできます。

ハイライトとしても使用できます。

 

UVベースコントロールカラー・パール

肌の色を艶やかにワントーンアップしてくれます。

ラメで顔がキラキラするイメージというより、

パールのような艶めきが出るイメージです。

 

 

 

 

悩みを解決してくれそうな1本は見つけられたでしょうか?

 

 

 

スタッフ3名の血色に合わせて選んでみました。

参考にしてみて下さい!

 

 

 

【左スタッフ(ブルーベース)】

透明感&ツヤツヤ肌を!

パープルとパールを増ぜたものをチョイス。

ブルーベースなのでブルーではなくパープルを選びました。

 

パールは他の色に混ぜて使うこともできます!

 

【中央スタッフ(イエローベース)】

頬の赤みでお悩みのよう。

イエローで色ムラをなくし均一な顔色に。

 

【右スタッフ(ブルーベース)】

色白のため顔色が悪く見られがち。

ピンクで血色感を足して健康的な肌に。

 

 

 

 

店頭でもお客様に合うベースメイクをご案内いたします。

ぜひお声がけください。

もちろん全種類お試しいただけます!

 

 

 

 

 

 

血色をコントロールして紫外線もカット!

ぜひお試しください。

 

 

 

 

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