【イオンモール長久手】9/1は防災の日。無印良品で「もしも」に備える

こんにちは、イオンモール長久手です。


本日9/1は「防災の日」です。
先日も大きな地震があり、防災への意識が高まっている方も多いと思います。
今回は無印良品で揃えられる、防災に役立つグッズをご紹介します。
（※防災需要の増加により、商品は一時品切れになる可能性もございます）


◆必要なものを入れて持ち出せる「撥水リュックサック」
   
通学用や出勤用としてふだんから人気のある定番のリュックサックですが、防災グッズを詰め込んで非常用の持ち出し袋としても使えます。
肩の負担を軽減するショルダーベルトで移動時に疲れにくく、また撥水素材の為降雨時にも心強いです。
（※完全防水ではありません）



◆備蓄用としても、非常時の衛生管理用としても使える消耗品
 
被災直後は水道などのライフラインが止まってしまい、こまめに手洗いや洗濯ができず衛生面で不安な状態が続くこともあります。
そんな時にさっと使えるウェットティシューや、ハンカチがわりにもなるペーパーナプキンがあると便利です。
トイレットペーパーは買い物に行けない時のストックとしてはもちろん、怪我をした際の応急処置にも役立ちます。



◆停電など、もしもの時に使えるグッズ
 
停電時にライトなどの機器を使えるようにする為、乾電池を備蓄しておくと安心です。
急速充電ができるモバイルバッテリー付充電器は、スマホを約2～3回充電することができます。
軍手は散乱した割れ物等で怪我をしてしまう危険性から手を守ってくれます。



◆体の清潔を保ったり、怪我の応急手当てにあると安心な衛生用品
 
なかなかお風呂に入れない状況でも、汗ふきシートがあれば体のベタつきや不快感を軽減することができます。
絆創膏などの衛生小物は、クリアポーチにまとめておくとばらばらにならず中身も見やすいので便利です。



◆数日間の避難生活に、あると便利な着替え
 
インナーやTシャツなどの着替えを用意しておくと、数日間避難所で生活する時にも安心です。
お風呂に入れない状況でも、体をふいて着替えるだけでも不快感を軽減することができます。



◆調理不要で食べられる、もしもの時のごはん
 
災害時の不安な時こそ、いつも食べ慣れているほっとする味を。
カレーなどのレトルト食品は完全調理済なので、温めなくても食べられます。
（カセットこんろなどが使える状況なら温めるとよりおいしく食べられます）
またお湯が作れる状況なら、すぐに食べられるフリーズドライのスープなどもおすすめです。



◆おなかと心に、すこし余裕をくれるおやつ
 
非常用のごはんだけでなく、比較的日持ちするおやつも入れておくのがおすすめです。
特にお子様と一緒に避難する際は頼もしい存在になります。
飴やゼリーなど個包装のお菓子や、ミックスナッツのようにチャック付きの袋のものは避難時にも食べやすいです。



いかがでしたでしょうか。
無印良品では、ふだんのくらしに寄り添い、もしもの時には心強い味方になる商品を多数ご用意しています。
また「いつものもしも」web特設ページでは、防災グッズのほか災害時に役立つ情報等も公開しているのでこちらもぜひご覧ください。
https://www.muji.com/jp/ja/special-feature/other/itsumomoshimo/
（こちらのwebページで紹介されている防災グッズは、一部品切れ・当店取扱対象外のものもございますのでご了承ください）


ただいま店舗においても、「いつものもしも」コーナーをご用意して防災に役立つグッズをご紹介しています。
お越しの際はぜひご覧くださいね。
 


ご来店お待ちしております。



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