イオンモール成田

【イオンモール成田】これからの社会を考えて|ペットボトルからアルミ缶へ

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お知らせ

2021/05/04

こんにちは。無印良品イオンモール成田です。

みなさんはSDGsをご存じですか。
なんとなく聞いたことがあるという方から、意識して実践している方まで様々いると思います。

SDGsは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。
経済、社会、環境の3つの側面のバランスがとれた社会を目指す世界共通の目標として、17のゴールが設定されています。

例えば、2020年7月よりプラスチック製の買い物袋が有料化したことはみなさんの記憶に新しいかと思います。
無印良品では紙袋のお渡しは継続しているものの、今では多くのお客様がマイバッグを持ってきてくださるようになりました。

そういった生活の小さなことから、これからの社会のために行動を変える。


その活動の一環として無印良品では、ドリンクのペットボトルをアルミ缶へ切り替えます。

 
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アルミ素材を選択した理由は、

①回収ルートが整備されている

②高いリサイクル率

③高い水平サイクル(缶から缶へ)

④賞味期限延長によるフードロスの削減


そして現在、270の店舗に給水機が設置されています。
イオンモール成田には2020年の秋に導入され、だれでも無料で給水することができます。

 
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無印良品のマイボトルでなくても、今持っている水筒やマイボトルでも使うことができます。

持続可能な社会に向けてすぐにできる事として、飲料全体のボトルを、循環型資源であるアルミ素材に切り替える、

そして使い捨てではないマイボトルでペットボトルのゴミを減らす。


できることから、少しずつ「みずから」はじめてみてはいかがでしょうか。



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