12月は師走、とも「春待月」ともいうそうです。
あたたかい春を心待ちにする月。
そう考えると寒い季節も乗り越えられそうな気がしますね。
・・・・・・とは言っても、やっぱり寒いのは苦手、という方。
まずはインナーから寒さ対策をしてみてはいかがでしょうか?
その名も「綿であったかインナー」
生地のほとんどが綿でできています。
紳士は
・クルーネック長袖Tシャツ
・クルーネック半袖Tシャツ
・Vネック長袖Tシャツ
・Vネック半袖Tシャツ
・ロングタイツ
の4種類
婦人は
・Uネック八分袖Tシャツ
・Vネック八分袖Tシャツ
・ハイネック長袖Tシャツ
・タンクトップ
・十分丈レギンス
・はらまきショーツ
の6種類
お値段はすべて税込990円です。
ところで、「ほぼ綿なのに本当にあったかいの?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。
実は綿にはもともと『吸湿発熱性』という、水分を吸収し蒸発する時に熱を発する機能があるのです。
「綿であったかインナー」はその『吸湿発熱性』を高めたインナーです。
ですので着る際はあったかインナーの下にはキャミソールなどの他のインナーを挟まず、
素肌に直接着るとあったか機能を最大限に引き出すことができます。
今回は紳士・婦人で一番人気の形を1つずつご紹介します。
まずは「紳士・綿であったかクルーネック長袖Tシャツ」
首元もほどよい開き具合で、セーターなどを着てもひびきません。
長袖なので手首までしっかりと暖かいです。

実際にセーターを重ねて着たスタッフも「あったかいですね!」とこの笑顔。
つづいて「婦人・綿であったかUネック八分袖Tシャツ」


八分袖なのでぴったりと体に沿う薄手のニットを着ても
袖口からはみ出しません。
白色のニットやシャツを着ても透けないベージュがおすすめです。

また、インナーを選ぶときに迷うポイントの一つがサイズだと思います。
「普段のトップスのサイズがMだからなんとなくインナーもMかな?」
と決めてしまうと「あれ、なんか窮屈かも・・・・・・」となるかもしれません。
お店にはサンプルをご用意しておりますので、是非ご試着をおすすめいたします。
インナーには「綿であったかインナー」を着て、セーターを重ね、アウターを羽織れば寒さ対策はばっちりです。


12月は春を待つ月。
「綿であったかインナー」で、暖かく心地よく、冬を過ごしてみませんか?
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