皆さんこんにちは、無印良品プライムツリー赤池です。
前回7月頃に店頭販売させていただき
赤池店でも大変好評でしたあの『房どれミニトマト』が帰ってきます!
お買い求めいただける期間は12月5日(土)からで、毎週土曜日に入荷します。
どんなトマトかというと…
ご覧の通り、プリプリのツヤツヤ!
真っ赤で大ぶりなんです。
『房どれミニトマト 約200g 税込290円』
・甘くて酸味が少なくフルーツのような味わいが特徴のミニトマトです。小さなお子さんにも好まれる味わいです。
・1袋200gにミニトマトが10~12コ入っています。
・ハウス栽培のミニトマトとして交配された特別な品種です。
・ハウス内で栽培されているため、品質と栽培数量が安定しています。
・房付きの状態で収穫しているため、バラ売りされている通常のミニトマトに比べ鮮度劣化が遅く、みずみずしいおいしさが長持ちします。
・量販店向けは、見た目を重視し、選別やカット作業を行うことでミニトマトが1個でも外れてしまっている房やスリ傷のついたミニトマトは出荷されません。 無印良品では、房から実がとれてしまったものやスリ傷のついたものは味に影響ないと考えて、無選別で受け入れます。 (実割れしていたり色付きが極端に浅い実は除外します)
三重県いなべ市のアグリッド農園で栽培・袋詰めされ出荷します。
東海地区限定なんですよ~!
なぜ無印良品でミニトマト?
ハウス栽培などの施設園芸は、通年で野菜を供給するうえで重要な役割を担っています。
しかし、施設園芸の農家数は、高齢化・後継者不足等により減少傾向で、とりわけ、野菜を栽培する農家数は20年から約4割も減少しています。
このミニトマトは、収穫や搬送などの作業にロボット技術とICT(情報通信技術) を導入し、整然と管理され、省人化された大型のハウスで育てられました。
無印良品ではこれに賛同し、この農園で栽培された旬のトマトを販売します。また、プラトレーを使わない包装は、ゴミ削減のための小さいな取り組みにもなっています。
長々と失礼しましたが、百聞は一見にしかず!
とにかくおすすめで、赤池スタッフにも人気の房どれミニトマトをぜひお試しくださいね!
毎週土曜日に入荷し、なくなり次第終了となりますのでお気を付けください。
無印良品プライムツリー赤池