こんにちは。
すこしずつですが、過ごしやすさを感じる心地よい風がふくようになりました。
日々のくらしでかかせない日用品のあれこれ。
今日は無印良品の 《足なり直角靴下》 について紹介します。
どんな特長があるでしょうか?
一般的な靴下のかかとは、少し開いた120度でつくられますが、
無印良品の靴下はすべて、かかとが直角につくられています。
足と靴下がぴったりと重なり、
生地のたるみが発生しないため、ずれ落ちにくいのが特長です。
9月に入り、松本は涼しい風のふく日が増えてきました。
そろそろ秋色が気になるな・・・
そんな時、足元を演出する靴下は一足先に秋色を加えていくのに、とてもおすすめです。
足なり直角 リブ編み靴下(25-27cm)
ずれ落ちにくい仕様のふくらはぎ丈靴下です。
足元からチラリと秋色を覗かせてはいかがでしょうか。
足なり直角 かかとに合うテーパード靴下(21-25cm)
履き口のゴムを使用していないため、締め付け感が軽減されています。
女性におすすめのサイズで、ワンピースやスカートに合わせて秋色を取り入れるのが私のおすすめです。
靴下売場はこのPOPが目印です。
『えらべる靴下』シリーズは
3足で790円から690円(消費税込み)に価格が見直されています。
また、大人用・子ども用を組み合わせて、3足選べるようになりました。
お買い求めやすくなった靴下を、ぜひ手に取ってみてください。