こんにちは!無印良品ザ・モール郡山です。
今回は新しく無印良品に仲間入りした「魚の缶詰」をご紹介いたします。
実は1980年に「しゃけは全身しゃけなんだ」というキャッチフレーズで、鮭の缶詰が販売されました。
体裁にとらわれることなく、素材を無駄なく使う。この缶詰で培われたものづくりの考え方は、今でも多くの商品につながっています。
そして2020年新しい仲間とともに缶詰が再登場です。
普段なかなか食べる機会がない魚や、食べづらいからと敬遠されやすい魚、工程上使いきれない部位や加工しづらい部位など、魚のおいしさを『まるごと』味わっていただける水煮の缶詰です。
種類も6種類ございます。
ラインナップはこちらです。
魚の骨もやわらかく仕上げているので、骨ごと食べられるだけでなく、骨から出る旨味も一緒に召し上がっていただけます。
そのままでも美味しいですが、下処理をしなくても良いので簡単に料理にも使っていただけます。
缶詰のデザインもおしゃれです。それぞれのお魚を見比べてみてね。
スタッフも缶詰を使って炊き込みご飯を作ってみました!
今回使用いたしましたのはこちらの「
まぐろの腹肉水煮」の缶詰と「
ほたて貝柱と昆布のごはん」の炊き込みごはんの素です!
炊き込みごはんの素と缶詰を汁ごと入れて水分調節すればできあがりです!
手軽においしく出来るので試してくださいね!
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