【イオンモール各務原】綿であったかインナー 「自然素材で、あたたかい」

こんにちは。無印良品イオンモール各務原です。
 ここ最近、グッと気温が下がり冬が近づいてきました。
 
今回ご紹介するのは、農薬や化学肥料を3年以上使っていない土壌で育てたオーガニックコットンを使用した肌着『綿であったかインナー』です。
 
紳士、婦人、こどものインナー全てに『綿であったかインナー』がありますのでご紹介します。
 

婦人の綿であったかインナーは、
Uネック八分袖Ｔシャツ、Vネック八分袖Ｔシャツ、九分袖Ｔシャツ、はらまきショーツ、レギンスがあります。
 
今年から『綿であったか九分袖Ｔシャツ』が仲間入りしました。（写真 一番下）
首回りがクルーネックなので首元の詰まった服や、タートルネック、寒がりさんにおすすめです。

『綿であったかＵネック八分袖Ｔシャツ』と『綿であったかVネック八分袖Ｔシャツ』は首周りの開いた服を着たい時におすすめです。
 
 八分袖と九分袖になっていることで、ニットなどの下からインナーが見えないのも嬉しいポイントです！
   
 八分袖
九分袖
お腹もしっかりあったかに『綿であったかはらまき付きショーツ』
 

紳士の綿であったかインナーは、
半袖、長袖、ロングタイツがあります。
 
 こどもの綿であったかインナーは、ベビーサイズ、キッズサイズともに、
半袖、長袖、レギンスがあります。
 
 
《綿であったかインナーの特徴》

1.綿本来の吸湿発熱
綿は、湿気を吸収して発熱する、天然の機能性素材です。
綿の風合いはそのままに、本来の機能をさらに高める 特殊な加工を施した吸湿発熱インナーをつくりました。
繰り返し洗濯をしてもあたたかさが続きます。

2. 静電気をおさえる自然素材の組合せ
化繊や、異なる素材同士は静電気が起きやすい性質を持っています。
綿は帯電しにくく、ウールのニットなどを重ね着しても 静電気が起きにくい素材です。
 
3. 肌の乾燥をおさえる
化学繊維の素材と比べて、肌の油分を過剰に吸収することのない綿は、乾燥しがちな冬の肌にやさしい素材です。
 
4. 肌あたりをやさしく 
やさしい着ごこちを求め、脇の縫い目をなくすことでごろつきを抑えました。
洗濯表示のタグがチクチクしないように、こどもはタグを外側に、大人はタグを使わずに転写プリントにしています。
   
ご家族そろって『綿であったか』で暖かくお過ごし下さい。
 
 
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