イオンモール名古屋茶屋
【イオンモール名古屋茶屋】調理がもっと楽しくなる!ホーロー保存容器がすごい|スタッフのおすすめ

2020/09/19
こんにちは、無印良品 イオンモール名古屋茶屋です。
今回は、無印良品の『液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉ホーロー保存容器』を紹介していきます。
保存容器ってたくさん種類があって、どれがいいのか分からなくなることってありますよね。
特に、
「保存容器に匂いが移るのが気になる」
「保存容器に色移りするのが気になる」
「ホーローの保存容器ってどんな特徴があるの?」
「他の保存容器となにが違うの?」
「どんな時に使えるの?」
こんな風に思ったことはないでしょうか。
僕は、ホーローの良さを知らなかったので、今までプラスチックの保存容器を使っていました。
しかし、ホーローの保存容器を使うようになってから、ホーローの使い勝手の良さに気付き、今ではホーローの保存容器を多用するようになりました。
ということで、『ホーローの保存容器の良さ』について、僕が実際に使った感想を交えながら、詳しくお話ししていこうと思います。
ではまず、ホーローの保存容器の特徴からお話ししていきます。
1.琺瑯の保存容器の特徴
_____________
昔から看板などにも使われている琺瑯ですが、他の保存容器と比べてどんな特徴があるのでしょうか。
■容器に臭いがつきにくい
ホーローの1番の特徴は、臭いがつきにくいところ。
酸にも強いので、ストックする料理を選ばず、保存ができます。
色移りもしにくいので、なにも気にせず使えるのがいいですね。
■風味や質が落ちにくい
無印良品の保存容器には、蓋にバルブ(弁)が付いているので、密閉状態を作ることができます。
この蓋のおかげで保存効果が高く、出来立てに近い味をキープしてくれます。
■直火で調理ができる
カレーやシチューなどの汁物をホーローに保存しておいて、使う時はコンロで直接温めることが出来ます。
油をたくさん必要とする『揚げ物』も、ホーローの深くて小さい容器を使えば、少ない油で揚げることが出来るので、おすすめです。
■オーブン調理もできる
ホーローならオーブン調理もできるので、レンジでは調理しにくい「グラタン」も作れます。
オーブンで焼き上げた後、そのまま食卓に並べられるのもいいですね。
■保温力が高い
ホーローは保温性に優れているので、陶器のおさらと比べると温かさを長時間保ってくれます。
やっぱり温かい料理は、アツアツが美味しいですよね。
■熱伝導率が高い
熱伝導率の高さを利用すれば、ゼリーやムースなどの冷やす料理にも使えます。
お菓子作りにも、大活躍ですね。
■電子レンジが使えない
ホーローは電子レンジの電磁波を反射してしまうので、温めることができないんですよね。
■衝撃に弱い
ホーローは、ガラスの粉末を高温で焼き付けてコーティングしているので、落としたり強い衝撃を加えると、割れてしまいます。
2.実際に使ってみた感想
_____________
ここまで読んでいただければ、『ホーローの特徴』は分かっていただけたと思います。
とは言え、
「実際に使ってみた本音が知りたい」
「結局使いやすいの?」
と思う人も、いるのではないでしょうか。
ということで、ここからは僕が実際に使ってみた『リアルな感想』をお伝えしようと思います。
結論からお伝えすると、
「ホーローの保存容器は持っていて間違いなし」
「僕個人の感想としては、かなりおすすめ」
です。
実際にホーローの保存容器を使って、いろいろ作り置きをしてみました。
■ピクルス
酸性で匂いが付きやすいピクルス液ですが、容器には全く匂いがついていませんでした。
ただ、蓋とゴムのパッキンには匂いがついてししまったので、注意が必要です。
(洗ってから1週間ほど放置しておいたら、匂いは薄まりました)
液体を入れても、漏れないのはかなり心強い。
■作り置きおかず
たくさん作った料理を保存するのにぴったり。
容器が白色なので、作った料理が映えてきれいに見えるのもいいですね。
無印良品の保存容器は、重ねて収納ができるので、冷蔵庫の中もスッキリです。
■コンポートのゼリー
ホーローなら、熱々の液体も気にせず入れることができるので、ゼリーを作ったりケーキを作ったりするのにも適しています。
■煮物
時間の力を借りて作る煮物にも、ホーローの保存容器は役立ちます。
そのまま火にかけて温められるのが、本当に便利です。
■色の濃い料理
色移りしやすそうな料理でも、色がつくことはありませんでした。
思う存分料理を楽しみ、作り置きができるのは最高です。
蓋にバルブがついているので、密閉性が高く、素材の品質を落としにくいのも良いところですね。
しかも無印良品では、蓋やバルブなどのパーツ購入も可能なのもうれしいポイントです。
調理にも使えて、保存にも使えるホーローの保存容器。
だんだん使ってみたくなってきたのではないでしょうか。
3.無印良品のホーロー保存容器のラインナップ
______________________
ホーローの保存容器が気になってきたと思うので、ここからはホーロー保存容器のサイズの種類や値段を、さらっとご紹介していきます。
■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 小
税込790円
■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 深型・小
税込890
■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 中
税込890円
■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 深型・中
税込1290円
■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 大
税込1290円
■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 深型・大
税込1490円
僕は、程よい大きさで深すぎない『中』のサイズをよく使っています。
無印良品では、蓋やバルブなどのパーツ購入も可能なのもうれしいポイント。
サイズの規格ももちろん合うので、重ねてスッキリ収納が可能です。
浅い容器を3つと、深い容器2つで、高さがきれいに揃うので、購入するときは高さのことも考えると、冷蔵庫の中がより綺麗に見えますよ。
さらに、バルブやパッキンは取り外して洗えるので、衛生面も安心です。
作り置きがしたくなる、ホーローの保存容器を、是非使ってみてください。
かなりアツく語ってしまい長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次の投稿でお会いしましょう!!
無印良品イオンモール名古屋茶屋
今回は、無印良品の『液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉ホーロー保存容器』を紹介していきます。
保存容器ってたくさん種類があって、どれがいいのか分からなくなることってありますよね。
特に、
「保存容器に匂いが移るのが気になる」
「保存容器に色移りするのが気になる」
「ホーローの保存容器ってどんな特徴があるの?」
「他の保存容器となにが違うの?」
「どんな時に使えるの?」
こんな風に思ったことはないでしょうか。
僕は、ホーローの良さを知らなかったので、今までプラスチックの保存容器を使っていました。
しかし、ホーローの保存容器を使うようになってから、ホーローの使い勝手の良さに気付き、今ではホーローの保存容器を多用するようになりました。
ということで、『ホーローの保存容器の良さ』について、僕が実際に使った感想を交えながら、詳しくお話ししていこうと思います。
ではまず、ホーローの保存容器の特徴からお話ししていきます。
1.琺瑯の保存容器の特徴
_____________
昔から看板などにも使われている琺瑯ですが、他の保存容器と比べてどんな特徴があるのでしょうか。
■容器に臭いがつきにくい
ホーローの1番の特徴は、臭いがつきにくいところ。
酸にも強いので、ストックする料理を選ばず、保存ができます。
色移りもしにくいので、なにも気にせず使えるのがいいですね。
■風味や質が落ちにくい
無印良品の保存容器には、蓋にバルブ(弁)が付いているので、密閉状態を作ることができます。
この蓋のおかげで保存効果が高く、出来立てに近い味をキープしてくれます。
■直火で調理ができる
カレーやシチューなどの汁物をホーローに保存しておいて、使う時はコンロで直接温めることが出来ます。
油をたくさん必要とする『揚げ物』も、ホーローの深くて小さい容器を使えば、少ない油で揚げることが出来るので、おすすめです。
■オーブン調理もできる
ホーローならオーブン調理もできるので、レンジでは調理しにくい「グラタン」も作れます。
オーブンで焼き上げた後、そのまま食卓に並べられるのもいいですね。
■保温力が高い
ホーローは保温性に優れているので、陶器のおさらと比べると温かさを長時間保ってくれます。
やっぱり温かい料理は、アツアツが美味しいですよね。
■熱伝導率が高い
熱伝導率の高さを利用すれば、ゼリーやムースなどの冷やす料理にも使えます。
お菓子作りにも、大活躍ですね。
■電子レンジが使えない
ホーローは電子レンジの電磁波を反射してしまうので、温めることができないんですよね。
■衝撃に弱い
ホーローは、ガラスの粉末を高温で焼き付けてコーティングしているので、落としたり強い衝撃を加えると、割れてしまいます。
2.実際に使ってみた感想
_____________
ここまで読んでいただければ、『ホーローの特徴』は分かっていただけたと思います。
とは言え、
「実際に使ってみた本音が知りたい」
「結局使いやすいの?」
と思う人も、いるのではないでしょうか。
ということで、ここからは僕が実際に使ってみた『リアルな感想』をお伝えしようと思います。
結論からお伝えすると、
「ホーローの保存容器は持っていて間違いなし」
「僕個人の感想としては、かなりおすすめ」
です。
実際にホーローの保存容器を使って、いろいろ作り置きをしてみました。

■ピクルス
酸性で匂いが付きやすいピクルス液ですが、容器には全く匂いがついていませんでした。
ただ、蓋とゴムのパッキンには匂いがついてししまったので、注意が必要です。
(洗ってから1週間ほど放置しておいたら、匂いは薄まりました)
液体を入れても、漏れないのはかなり心強い。

■作り置きおかず
たくさん作った料理を保存するのにぴったり。
容器が白色なので、作った料理が映えてきれいに見えるのもいいですね。
無印良品の保存容器は、重ねて収納ができるので、冷蔵庫の中もスッキリです。

■コンポートのゼリー
ホーローなら、熱々の液体も気にせず入れることができるので、ゼリーを作ったりケーキを作ったりするのにも適しています。

■煮物
時間の力を借りて作る煮物にも、ホーローの保存容器は役立ちます。
そのまま火にかけて温められるのが、本当に便利です。

■色の濃い料理
色移りしやすそうな料理でも、色がつくことはありませんでした。
思う存分料理を楽しみ、作り置きができるのは最高です。
蓋にバルブがついているので、密閉性が高く、素材の品質を落としにくいのも良いところですね。
しかも無印良品では、蓋やバルブなどのパーツ購入も可能なのもうれしいポイントです。
調理にも使えて、保存にも使えるホーローの保存容器。
だんだん使ってみたくなってきたのではないでしょうか。
3.無印良品のホーロー保存容器のラインナップ
______________________
ホーローの保存容器が気になってきたと思うので、ここからはホーロー保存容器のサイズの種類や値段を、さらっとご紹介していきます。

■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 小
税込790円

■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 深型・小
税込890

■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 中
税込890円

■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 深型・中
税込1290円

■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 大
税込1290円

■液体とニオイが漏れない バルブ付き密閉保存容器 深型・大
税込1490円
僕は、程よい大きさで深すぎない『中』のサイズをよく使っています。
無印良品では、蓋やバルブなどのパーツ購入も可能なのもうれしいポイント。

サイズの規格ももちろん合うので、重ねてスッキリ収納が可能です。

浅い容器を3つと、深い容器2つで、高さがきれいに揃うので、購入するときは高さのことも考えると、冷蔵庫の中がより綺麗に見えますよ。


さらに、バルブやパッキンは取り外して洗えるので、衛生面も安心です。
作り置きがしたくなる、ホーローの保存容器を、是非使ってみてください。
かなりアツく語ってしまい長くなりましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次の投稿でお会いしましょう!!
無印良品イオンモール名古屋茶屋