【グランフロント大阪】IDÉEと無印の“心地よい”関係｜アート編

みなさんこんにちは。
無印良品の店舗内にIDÉEの家具や雑貨の取り扱いがあるのを知っていますか。

IDÉEは、「生活の探求、美意識のある暮らし」をコンセプトに、オリジナルの家具や、様々な国の伝統作品、アーティストのコラボプロジェクトなどを展開しています。

素材や色柄が豊かで、インテリアに取り入れるとお部屋に奥行きがうまれます。

「秋」といえば色々な秋がありますが、今回芸術の秋にぴったりなIDÉEのアートをご紹介します。
  ■Hana-face red
7,700円(税込)

当店でも人気の作家さん。今年の1月に“Life in Art GALLERY SHOP ”でもお世話になった山口一郎さんのアート。
大きさ、モチーフも様々で山口さん独特の鮮やかな色使いが特徴です。

無印良品で販売している山口さんの作品は、全てジクレープリントという印刷方法で、手ごろな値段ながら発色が美しくより原画に近いのが特徴です。

他にも不動の人気No.1 アンリ・マティスの低木や、可愛いモチーフが特徴のモグ・タカハシさんの作品も。
 
どういったアートがお部屋の合うの？
といった質問を良く耳にしますが、やはり一番は自分の気に入ったアートを飾る事。

大きさや色合い、悩む所は色々ありますがお気に入りのアートをお部屋に置くだけで、見るたびに笑顔になり、感性豊かな気持ちになりますよ。

ぜひみなさんもアートのある暮らし、芸術の秋を楽しんでみませんか。
 
家具売場のレジ後ろにも、たくさんのアートが飾っています。


お買い物を楽しみながら、アート作品にも触れ合える。

無印良品とIDÉEの“心地よい”関係。

是非当店でご覧ください。
 

無印良品 グランフロント大阪