こんにちは。
無印良品 本川越ぺぺです。
前回、ご紹介した『川越限定デザインの靴下』についてさらに詳しくご紹介いたします♪
■1足目
こちらは、川越の『小江戸』をイメージしたデザインです。
江戸時代、川越は城下町として栄え、商業や文化の中心として重要な役割を果たしてきました。
そのため、江戸の風情を色濃く残す町並みが形成されたそうです。
■2足目
こちらは、川越の『蔵造り』をイメージしたデザインです。
川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。
蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。
■3足目
こちらは、川越まつりの『山車』をイメージしたデザインです。
川越まつりでは、江戸と川越の職人によって完成した華麗な江戸系川越型山車が数多く登場します。
■4足目
こちらは、『さつまいも』をイメージしたデザインです。
武蔵野の大地にある川越藩とそこに隣接する地域で生産されるさつまいもを「川越いも」と呼んでいました。
川越から舟を使って江戸にさつまいもをたくさん出荷していたことから、川越=さつまいもというイメージが定着したそうです。
■5足目
こちらは、『紫いも』をイメージしたデザインです。
さつまいも・紫いもと色違いで揃えてみてはいかがでしょうか?
小江戸観光のお土産や、秋に向けて靴下の新調にいかがでしょうか?
是非、店頭でご覧ください。
無印良品 本川越ペペ