【相模大野ステーションスクエア】おすすめのお掃除グッズ　その３

こんにちは。無印良品相模大野ステーションスクエアです。

今回は、シンプルなデザインで自由にフタが選べる、
「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス」のご紹介です。
 
細身のデザインで狭い隙間にもスッキリ入り、スペースを有効に使うことが出来ます。
大きさは30L袋用と20L袋用の大小２種類。袋止めも付いていますので、ゴミ袋が外から見えずきちんと固定できます。
さらに、別売りのキャスターを取り付ければ、移動も簡単。棚下ｌなどのスペースでも取り出しやすくとても便利です。
資源ごみの分別など、同じシリーズのダストボックスで揃えると見た目もすっきりですね。
 
そして、なんといっても無印良品のダストボックスの特徴と言えば、「フタが選べる」ということ！フタは全部で5種類です。
  ①【ポリプロピレンフタが選べるダストボックス用フタ・縦開き用】
縦方向に開くので、分別するために横に複数並べたときは使い勝手がよいですね。
  ②【ポリプロピレンフタが選べるダストボックス用フタ・横開き用】
横方向に開くので、本体を横に置きたい箇所にはこちら。省スペースでも開口が広く開きます。
  ③【ポリプロピレンフタが選べるダストボックス用フタ・簡易タイプ】
簡易タイプというのはフタを上から乗せるタイプのものです。中身が見えないようにしたいなというときにおすすめです。
  ④【ポリプロピレンフタが選べるダストボックス用フタ・ロック付き】
簡易タイプと違って、かちっとロックができるので、しっかりフタを固定しておきたいときにお勧めです。※密閉機能はありませんのでご注意ください。
  そして最後は
⑤【ポリプロピレンフタが選べるダストボックス用フタ・スライド窓付き横開きタイプ】
キッチン周りはもちろん、洗面台の下に入れて使うときにもお勧めです。
フタ全体を開かなくても十分なもの。例えば、缶やペットボトル、あと、洗濯の際に出る糸くずゴミなど、ちょっとした小さなゴミをささっと捨てるのにも便利です。
横にも大きく開くのでたまったゴミを捨てるのも捨てやすくなっています

いかがでしたか？
本体のすっきりした印象はもちろん、フタも選べる優れものです。
ぜひ店頭でご覧ください！