【あまがさきキューズモール】紙パッケージ

こんにちは。
あまがさきキューズモールことあまキューです。
本日は、無印良品がサスティナブルな社会をめざしての取り組みをご紹介します。
無印良品ではごみについて考え、プラパッケージから紙パッケージへの移行をすすめています。
自分ではきちんと捨てたつもりでも、意図せず飛ばされたプラごみは、野にも山にも海にもたどり着き、自然に分解されることはありません。

商品棚で見たら見栄えのするカラー写真や透明感を演出するプラパッケージ。
でも意外に、部屋に持ち帰ってみたら生活のノイズになった経験ありませんか？
商品を保護する必要以上のカラーやデザイン、ラベルを削ぐとプラごみを減らすことができました。


例えば… また、目立ちませんがこんなところにも。

こんな風に、パッケージやフックが変わっていることにお気づきの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もちろんプラ素材の優れた部分も考慮しながら、可能な限り環境に負荷をかけないことを目指しています。

つるつるピカピカでない、紙のザラザラした手ざわりやぬくもり感もいいですよね。




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