(閉)難波

【難波】果実酒用ビンで「梅しごと」を

【難波】梅酒1

スタッフのおすすめ

2020/06/16

関西も例年より少し遅れて、今年も梅雨に入りました。
なぜ、この季節のことを梅雨と呼ぶのか、ご存知ですか?
諸説あるそうですが、その中のひとつに、
「梅の実が熟す頃に降り続く雨」のため
「梅雨(ばいう)」と呼んでいたという説があります。
そこで今回は、梅雨のじめじめした気分を少しでも吹き飛ばそうと
難波のスタッフが果実酒用ビンで「梅しごと」をしてみました。
 
【難波】梅
まずは、珍しい赤い小梅「パープルクィーン」で
梅酒を仕込みます。
4Lの大容量ビンでたくさん漬けたので、
友人にもおすそわけできそうです。
そのまま飲んでも、水割りやソーダ割にしてもおいしく頂けます。
時間をかけてゆっくり寝かせると味が熟成され、
味わい深い梅酒となります。
今からとても楽しみです!
【難波】梅酒2

次は、1Lの果実酒用ビンを使って、
青梅の梅シロップとミョウガの茎の酢漬けも仕込んでいきます。
梅シロップは冷水やソーダで割って飲むと、爽やかなドリンクになります。
これからの暑い季節は、かき氷のシロップとしても使えそうです。
ミョウガの茎の酢漬けは、そのまま浅漬け感覚で頂いたり、
サラダにしたり、そうめんにのせたり。
茎の部分を使用しているのでクセがなく
食欲が落ちてきた暑い時期にもあっさり頂けそうです。
【難波】梅シロップとミョウガ

今回使用した果実酒用ビンは、1L、2L、4Lと
3種類のサイズがあり、用途に合わせて選べます。
シンプルなデザインでインテリアに溶け込みやすく、
何を入れるにも便利な一品です。
レシピブックも付いているので、
はじめての保存食にチャレンジしたい方にもおすすめです。
【難波】ビンのサイズ比較

みなさんも、無印良品の果実酒用ビンで
「梅しごと」をはじめてみませんか?
【難波】3つのビン


無印良品 難波

関連商品