(閉)難波

【難波】波佐見焼のくらわんか飯碗

【難波】波佐見焼のくらわんか飯碗

スタッフのおすすめ

2020/10/24

「くらわんか飯碗」。変わった名前のお茶碗ですよね。
江戸時代に淀川の商人が食べ物を売っていた「くらわんか舟」で使われていたことに由来するものだそうです。舟の上でも中身がこぼれないように、重心が低く、丈夫でどっしりとした器です。素朴で手にフィットするフォルムの良質な波佐見焼は、やきものの町、長崎県の波佐見地区で作られています。
 
秋の味覚の炊き込みごはんや、お茶漬けに、卵かけごはんにと、毎日の献立を決めるのが楽しみになる器です。無印良品の人気商品「ミニラーメン」を入れるのにもぴったりです。
柄は4種類。白地に青の模様が可愛らしく、全て揃えたくなってしまいます。
【難波】波佐見焼のくらわんか飯碗
すすき柄
 
【難波】波佐見焼のくらわんか飯碗
細縞柄
 
【難波】波佐見焼のくらわんか飯碗
十草柄
 
【難波】波佐見焼のくらわんか飯碗
太縞柄
 
【難波】波佐見焼のくらわんか飯碗
くらわんか飯碗・小、くらわんか飯碗、小どんぶりの3種類のサイズがございます。
 
【難波】波佐見焼のくらわんか飯碗
 また、皿と箸置きのご用意もございます。
 
素敵な器を使えば、いつものメニューも、より美味しく感じられるはず。この機会に新しい器をおうちに迎え入れて、楽しい食卓を囲んでみませんか。


無印良品 難波