【アピタ千代田橋】「ゲーンパー」とは何でしょう？

こんにちは。無印良品アピタ千代田橋です。

今回は、暑いムシムシした気分を吹き飛ばす新商品のカレー「ゲーンパー（森のカレー）」
をご紹介します。

このお便りのタイトルにある「ゲーンパー」が「カレー」なの？

と不思議に思われる方も多いと思います。
 
「ゲーンパー（森のカレー）/消費税込み　350円」

「ゲーンパー（森のカレー）」とは？

ゲーンパーはタイの東北地方発祥のカレーで、

タイ語で「ゲーン=カレー」「パー=森の」という意味。

直訳すると「森のカレー」になります。

「森のカレー」とはいったいどんなカレーなのでしょうか？

早速食べてみましょう。
 
第一印象はとにかく具沢山！

ごろっとした鶏肉や、カレーには珍しいタケノコやきくらげ、ヤングコーンも入っていて、シャキシャキした食感が楽します。
 
無印のカレーの辛さレベルでは最高「５」のところ「４」と高めではありますが、スパイスのさわやかな辛さで、じわじわと体が熱くなってきます。

暑い季節ですが、辛いカレーを食べてゲーンパーからパワーをもらいましょう！

是非店頭でご覧ください。