食卓にお赤飯が並ぶと
「あれ?今日は何の日だっけ?」
ひとしきり会話が弾みます。
ハレの日にいただくご馳走、お赤飯。
江戸時代から続く日本のしきたりです。
おめでとう
お帰りなさい
がんばったね
行ってらっしゃい
ありがとう
思い思いの気持ちを込めて、
さあ!お赤飯を炊いてみましょうか。
ご用意いただくのは
炊き込みおこわの素 お赤飯
2合用(2~3人前)税込690円
硬めの小豆と煮汁を、袋ごと全てお使いください。
炊きあがれば、ふっくらしながらも
潰れることなくきれいな小豆の粒が残り、なんともいい塩梅の仕上がりです。
袋を開き、炊きあがるまで約1時間。
できたてのお赤飯から上がる湯気はふくよかで、格別の豊かさを感じます。
小袋で添えられたごま塩は余ってしまうことがなく、至れり尽くせり。
言葉でなくおいしさで、気持ちを伝える楽しさを
この一袋でお手伝いさせて頂きます。
ハレの日も、もちろんケの日にも。
食品売り場でお待ちしております。
無印良品 イオンモール 京都五条