【MUJI comペリエ千葉エキナカ】上質紙１日１ページノートで綴る日記の魅力

こんにちはMUJI comペリエ千葉エキナカです。


みなさんは、日々の出来事やその時の気持ちを細かく覚えていますか？
それを記憶し続けることは、中々大変です。


そのため、私は日記にその日の出来事と、その時の感情を記録して、時々見返すようにしています。


その時に使っているのが『上質紙１日１ページノート』です。

 

○ 上質紙１日１ページノート　文庫本サイズ　消費税込590円


今回は、このノートを使い続ける〝3つの理由〟を紹介したいと思います。


1つ目は〝日記を書くのが負担にならないこと〟です。


日付を自分自身で書くことができるため、印象的な事があった時だけ書く、という使い方もできます。
2、3日忘れても罪悪感がなく、几帳面ではない私でも気軽に続けられます。

 

2つ目は〝機能性〟です。


商品名にもある通り、上質紙で作られている為とても書きやすいです。
また、ビニールカバーがついているため痛みにくく、長く使用することができます。


加えて、サイズも文庫本であるため持ち運びが便利です。
旅行の際などでも、日記を書くことができます。


3つ目は〝多種多様な使い方ができる〟です。


私のように思い出を綴るだけでなく、人によっては育児日記にしたり、レシピノートやtodoリストなどで使うなど、用途は様々です。


嬉しかったことを書き留めることは、写真以上の情報量になり、自分の気持ちを書き留めることで、ストレスの発散になったりもしています。
また、物事を見直すことで、新しい視点が生まれることもよくあります。


今回は、『上質紙１日１ページノート』で綴る日記の魅力を紹介しました。


日記は思い立ったが吉日です。
気になった方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。


MUJI comペリエ千葉エキナカ