無印良品のカレーに新しい仲間が登場しました。
その名も、『ゲーンパー』です。
ゲーンパーは、タイ東北地方(イサーン地方)の料理で、山の幸をふんだんに使って作られていたことから、「森のカレー」とも呼ばれています。(タイ語で、ゲーン=カレー、パー=森)
タイ東北地方(イサーン地方)は森林地帯で、もともとはココヤシがとれない地域だったため、タイカレーに必ず使われているココナッツミルクが使われていないのも特徴の1つです。
現地の味をお手本に、赤唐辛子の辛さとハーブの風味をきかせています。
実際に、京阪モールのスタッフも食べてみました。
鶏肉、たけのこ、きくらげ、ぶなしめじ、ヤングコーン、さやいんげんなど、ほんとに具たくさんです。
~スタッフの感想~
「具材がたくさん入っていて、食感も楽しめました。4辛ということですが、辛さはグリーンカレーと同じぐらいに感じました。」
「辛さを引き出すスパイスと酸味のバランスが良かった。個人的には辛さで舌が参ってしまいましたが、具材が新鮮で楽しくいただけました。」
「とても辛かったけど病みつきになる味でした。たけのこ、きくらげの食感がよかったです。」
「ココナッツオイルが入っていないぶん、結構辛く感じました。山菜とカレーがマッチしていて食べやすかったです。」
「辛さがあるため、これからの時期にいいかも。」
辛くて少し酸味のある『ゲーンパー』。
レトルトではなかなか見かけないカレーなので、ぜひみなさまも食べてみてくださいね。
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ぜひ参加してみてくださいね!
無印良品 京阪モール