【広島アルパーク】まきまき生春巻き～２～｜スタッフのおすすめ

こんにちは。
ブログ担当｜Ｎ｜です。
前回８月４日に｜まきまき生春巻き｜で紹介しました、簡単にできる生春巻きの作り方の第二弾です。

では、生春巻きを巻くところからお伝えしますね。

準備ができました！さあ！

巻くのだ～！

シートは薄くてパキパキなので、割れやすく、割れたら巻くときにとても手間取るのでそっと扱いましょう。
でも失敗した時用に少し多めにシートが入っています。｜６枚｜

ここで大きめの鍋にぬるま湯を用意します。

シートを１枚ぬるま湯につけてサッと平らな場所に出し、ダイヤの向きに置きます。◇←こんな感じです
ぬるま湯につけた瞬間から、時間が経てば経つほどほど秒読みでシートがふにゃふにゃになっていくので｜素早く！｜がポイントです。

まずはエビからいきましょう！
半分に切っておいたエビを、裏向きにして並べ、その上にシソをのせて。
はやく、はやく～

レタス、アスパラガス、きゅうり、にんじん、をのせて・・・
はやく、はやく～

巻くのだ～急げ～
荷物を包むようにシートの端を真ん中に集めます。

下、左、右、まきまきまき～　　

ひっくり返してみると、表向きにエビがきれいに透けて見えます。

とっても美味しそう。
お湯につけると白く濁ったシートは、きれいな透明になります。
具をきれいに見せることで何が入っているのか一目瞭然ですし、とても豪華に見えます。

次はチキン。
エビと同様に巻いていきます。

はやく、はやく～

はい、チキン完成。

次はカニカマ。

まきまき～　

野菜を切るときに、どの野菜も同じ細さにすること、縦の長さを合わせて切ることで、食べた時の食感が一味違ってきます。
この一手間をやると、チリソースとの絡み方が違うんです。

はい、カニカマもできました。

この巻く作業、慣れた私は約１５分くらいでできるようになりました。

美味しい３種類の生春巻きの完成です。

ここに茹でた春雨も入れるのも、おすすめです。

完成したら、お皿に盛って、チリソースと一緒に・・・

さあ、しあわせの時間です。

いただきま～す！

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