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【広島アルパーク】無印良品の冷食和菓子を食べて夏休みの思い出を収納しよう | スタッフのおすすめ

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スタッフのおすすめ

2019/09/02

 

夏休みも終わってしまいガッカリのちびっこたちとは逆に、夏休みが終わってホッとしているお母さん方も多いのではないでしょうか?こんにちは、ブログ担当Aです。

さて、皆さま、もう無印良品の冷凍食品はお召し上がりになりましたか?
当店では、5月末のリニューアルオープンを機に、無印良品の中四国の店舗で初めて冷凍食品の取り扱いが始まっています。
今回は、そんな無印良品の冷食のおはぎを食べ終わった容器と、クリアケースを使って、夏休みの思い出を収納出来るケースを使ってみたいと思います。

用意するのは食べ終わった和菓子の容器と

ポリプロピレン クリアケース A4 |290円|

クリアケースの重なっている部分を切り離して1枚にします。

おはぎが入っていた容器の大きさをはかり、奥行き12㎝、幅12㎝には2㎝をプラスし、14㎝でカットします。


両サイドを1センチの幅で折り目をつけます(カッターナイフで筋を入れると折り曲げやすいです)さらに、そこから2㎜の幅で折り曲げます。

出来上がったカバーをおはぎのケースにスライドさせて被せると・・・
夏休みに海で拾ったビードロや、きれいな貝殻を収納できるケースができました!

ちなみにわたしは、プラ板やレジンを使ってイヤリングなどのアクセサリーを作るのが趣味なのですが、みたらし団子が入っていた容器に同じ要領でカバーを作り・・・

そんな量産しまくったイヤリングを収納するのに利用しています。

みなさんも、無印良品の冷凍食品を美味しく戴いて、夏休みの思い出を収納してみせんか?

無印良品  広島アルパーク