こんにちは。
無印良品 ゆめタウン東広島です。
指先に残る冬の冷えが、なかなか消えない時期になりました。何も特別なことがなくても、疲れはいつだって溜まります。
本日は、そんな時にゆったりとした時間をくれるCafé & Meal MUJI 紅茶 オリジナルブレンドを紹介します。
ティーバッグの中の茶葉は細かく加工されており、一般的にCTC製法の紅茶に見られる形状に近い印象を受けます。
あくまで見た目からの推測にはなりますが、抽出が早く、寒い夜でも気軽にしっかりとした味わいを楽しめる点が特徴です。
さて、紅茶を淹れてみましょう。
ティーバッグとお湯の順番についてはさまざまな考え方がありますが、ここではパッケージ裏面の表記に沿って淹れていきます。
詳細な茶葉に関する公式な情報は多くありません。
しかし、山岳地帯を中心に茶園が広がるスリランカの茶葉を思いを馳せ、ポットを眺めながら、
ゆっくりと抽出の時間を待つのも、この紅茶の楽しみのひとつかもしれません。
また、この紅茶には沖縄県産の茶葉も使用されています。日本での紅茶づくりは明治以降と歴史は浅いものの、
その品質の高さは海外でも評価されています。渋みが少なく、すっきりとした飲み口は、ブレンドにやさしい余韻を添えてくれています。
そうこう話している間にそろそろ紅茶が抽出された頃でしょうか。
お気に入りのカップを用意して注げば
まず耳に入る液体の落ちる音が耳を刺激し、次にあたたかな湯気が冷えた体をくすぐり、
その次に優雅で芳醇な香りが鼻腔を通りぬけ、入れ終わりには紅茶の鮮やかな色が視界に入ります。
五感を紅茶で満たせば、疲れもいつの間にか落ち着くのではないでしょうか。
おっと、五感というのに一番肝心な味覚を忘れていましたね。
爽やかで柔らかい渋み感とコク味に富んだ飲み口に、喉に通しても重く後味が残らずスッキリとした味わいで
パッケージに書かれた食事にもデザートにもよく合うというのにも頷けます。
疲れた夜でなく、朝の目覚めやティーブレイクとの相性もよさそうです。
紅茶をミルクティーにし、砂糖を控えた生クリームの上から黒蜜とシナモンを合わせれば、手軽な紅茶デザートとしても活躍します。
夜にいただく甘いものは、どこか背徳感を伴うもの。そんな気分ごと、今日一日の締めくくりにしてみてはいかがでしょうか。
外の寒さでこわばった身体と、知らず知らずのうちに張りつめた気持ちを、内側からそっと温めてくれる一杯。
今夜は、この紅茶を自分へのご褒美にしてみませんか。
無印良品 ゆめタウン東広島