残暑が厳しい折ですが、カカシさんたちもフォーメーションで稲を守ってくれてます。本日は、秋の収穫に向けて田んぼの周りの草刈りと
稲架(はさ)掛け(*)用の竹を切出しました。 (*)稲刈り後に束ねた稲を竹などの棒にかけて、天日(太陽)と自然風によって乾燥させる作業のこと。
稲架(はさ)掛けの立派な竹です。直径5cm以上の竹を切出し、枝葉を取り除き棒状にします。かなりの傾斜面での作業になります。踏ん張りが大切です。
畦の草刈りもしました。稲は元気に育っています。秋の収穫が楽しみです。
キツネ(オモダカ)の親子もニッコリ。作業の合間にホッコリ。
タヌキも田んぼの様子を見に来てくれました。
田んぼの見張り番ジョニーです。秋の収穫までよろしくお願いしますね。
写真撮影:2021年8月21日(土)
年間を通じたお米つくりに興味がある方、やってみたい!という方、下記のURLにお問合せください。
農に学ぶ環境教育ネットワーク
https://www.nounimanabu.net/
無印良品 新百合丘オーパをフォローしていただくと、from MUJIでお得な情報や店舗からのお便りが届きます。店舗フォローの方法は、右上の【フォロー】アイコンをタップしてください。
無印良品 新百合丘オーパ
https://shop.muji.com/jp/shinyurigaoka-opa/